土砂災害特別警戒区域内にある宅地の評価/財産評価基本通達の一部改正/HP記事更新情報 | 天気予報のできる理系税理士 井上幹康のブログ 

天気予報のできる理系税理士 井上幹康のブログ 

ブログには、主に税理士試験の勉強方法、不動産鑑定士試験の勉強、自身の自己研鑽メモなどを綴っています(内容はあくまでも私個人の私見や体験談になりますのでご留意ください)。
井上幹康税理士事務所HPはこちら:http://mikiyasuzeirishi.com/


テーマ:

昨年12月に公表されています、土砂災害特別警戒区域内の宅地の評価(新通達20-6)について、適用にあたっての留意点をまとめました。

土砂災害特別警戒区域内にある宅地の評価/財産評価基本通達の一部改正

 

財産評価基本通達における土地評価においては、増価項目(側方路線加算、裏面路線加算等)よりも減価項目が圧倒的に多く、いかに減価項目を漏らさずに発見できるかが腕の見せ所になります。

 

税理士試験の相続税法でも財産評価はちょろっと出ますが、資料が与えられているためその通りやれば済みます。

しかし、生身の実務では減価項目を発見するために自らが動かないといけません。

中でも、役所調査や現地調査を行わないと発見が漏れる減価要因が多く存在します。

今回の新通達20-6もそのうちの1つでしょう。

減価項目の通達ができるのはいいことですが、それは使えてこそなので、実務上適用可否判断を行う項目が1つ増えたという意味ではまた実務上の留意点が増えたということでもあります。

 

相続税、とりわけ財産評価は、試験勉強と実務の差が大きな部分ですので、試験受かって一安心ではなく、自己研鑽と実務経験を1つ1つ積み上げていく必要があると思います。

 

井上幹康税理士事務所|さいたま新都心 北与野|群馬出身|

URL:http://mikiyasuzeirishi.com

税理士試験よろず相談サービス

税理士試験よろず相談サービス(メール版)(相談テーマ1個につき1080円)

日商1級よろず相談サービス

日商1級よろず相談サービス(メール版)(相談テーマ1個につき1080円)

 

weather-to-tax/天気予報のできる理系税理士/井上幹康さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス