実力の差が出やすい別表は、 | 天気予報のできる数学好きな理系税理士 井上幹康

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法人税申告書の別表は数多ありますが、税理士事務所の職員さんの実力の差が最も出やすいのは?

もちろん人によって答えは違うと思いますが、私は別表5⑵だと思います。

連結納税の別表全般、外国税額控除の別表6⑶あたり、タックスヘイブンの別表17とかの方が全然難しいんですが、そういうトランプのジョーカー的なレア別表ではなく、どんな会社でも必ず作ることになる別表という意味では別表5⑵ですね。

税理士試験の法人税法では別表4や別表5⑴あたりが重視されており、別表5⑵はあまりやらない記憶がありますが、実務では別表4や別表5⑴に並び重要なのが別表5⑵です。

別表5⑵は、法人税、住民税、事業税を中心とした税金の納付、還付状況を整理する別表ですが、会社によって税金の会計仕訳は様々なので、それに合わせて別表5⑵の入力の仕方を変えていかないといけません。

会社によって税金仕訳が様々、かつ、修正申告があった時、還付になった時の別表5⑵の作成とか、ちょっと変化が加わり難易度が高くなります。

ということで、どんな会社の別表5⑵も完璧にさばける税理士事務所職員さんはなかなかレベル高いと思います。

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