税理士試験で期限を決めること | 天気予報のできる数学好きな理系税理士 井上幹康

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こちらのブログには、主に税理士試験の勉強方法、不動産鑑定士試験の勉強、自身の自己研鑽メモなどを綴っています(内容はあくまでも私個人の私見や体験談になりますのでご留意ください)。


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私が今勉強してる不動産鑑定士は、短答式試験の有効期限が2年であり、その間に論文試験に受からないとまた短答式試験から受ける必要があります。
私個人的には短答式試験はまたやることになっても受かる自信ありますが、私含め受験生のみなさんは初めからもう一度短答式試験を受ける意識はなく、有効期限の2年のうちに論文試験に合格することを目指していると思います。

同じく公認会計士も短答式試験に有効期限がありますね。

一方で税理士試験。
科目合格制で一度受かった科目はずっと有効で、何年かかっても5科目受かれば合格となる試験です。

科目合格制だから働きながら少しずつやればいつかうかるよ。
科目合格でも履歴書に書けるよ。
とか、
忙しい社会人には一見魅力的に見える科目合格制ですが、ズルズル長引いて貴重な人生の時間を失ったりするリスクがありますし、
科目合格で履歴書に書けたところで、会計事務所とかの転職の時に多少プラスに働きはすれど、社会一般から見て評価されるわけじゃないし、税理士として独立ももちろんできません。

なので私は、はじめに3回の受験で合格すると期限を決めました。実際には泣きの一回が入り、4回の受験で合格になりましたが、振り返ってみてやはり期限を決めたのは良かったと思います。

ちょうどあと1カ月くらいで税理士試験の合格発表で、今はなかなか合否が不安で勉強が手につかない受験生も多いかと思いますが、
あと何回受けてそれでダメなら完全撤退するという期限を決めて腹をくくっている方なら、心がぶれずに勉強に集中できてると思います。

期限がない試験だからこそ、期限を決めることに意味があると思ってます。


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