クラシック論点である寄付金について | 天気予報のできる数学好きな理系税理士 井上幹康

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こちらのブログには、主に税理士試験の勉強方法、不動産鑑定士試験の勉強、自身の自己研鑽メモなどを綴っています(内容はあくまでも私個人の私見や体験談になりますのでご留意ください)。


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最近はすごく寒くなりましたね。

私は本日病院に行き、風邪と診断を受けました。。。

前日に奥さんと息子が風邪の診断を受けたのですが、息子(もうすぐ3歳)は回復が早く、今朝飛び跳ねていました。

 

さて、タイトルに書いた、クラシック論点である寄付金についてですが、

寄付金と聞くと、税理士試験の法人税法受験生はどんな印象をお持ちですかね?

私が受験生時代は、寄付金の理論はとりあえず暗記したが、クラシック論点すぎて今更理論で真正面から問われることがないだろうから、計算問題を中心に勉強する程度に思っていました。

 

ただ、税理士になって思うのは、寄付金損金不算入額を正確に計算できる能力ではなく(もちろんそれも必要ですが、入力さえ間違わなければここはソフトマター)、他勘定で寄付金に該当するものがないか気が付けたり、寄付金に該当するリスクのある取引開始前にクライアントに寄付金該当リスクと対応策をレクチャーできたりする能力だと思います。

 

なんでいきなり寄付金について熱く話しているかというと、ちょうど、先ほど自分のHPに経営指導料の寄付金該当性について争われた裁判例の記事を合計3本全て書き終えたたタイミングだったからです↓

グループ経営における経営指導料のあり方① 平12.2.3東京地裁を踏まえて

グループ経営における経営指導料のあり方② 平12.2.3東京地裁を踏まえて

グループ経営における経営指導料のあり方③ 平12.2.3東京地裁を踏まえて

 

経営指導料って何?という方からすると少し難易度が高いかもしれませんが、論点はいたってシンプルな裁判例ですので、比較的読みやすい裁判例かと思います。

上記HPの記事は私の私見をかなり入れてますので、是非受験生に読んでいただき、退屈な理論暗記の骨休めになればと思います。

 

井上幹康税理士事務所|さいたま新都心 北与野|群馬出身|

URL:http://mikiyasuzeirishi.com

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