達人とJDL/法人税の比較 | 天気予報のできる数学好きな理系税理士 井上幹康

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こちらのブログには、主に税理士試験の勉強方法、不動産鑑定士試験の勉強、自身の自己研鑽メモなどを綴っています(内容はあくまでも私個人の私見や体験談になりますのでご留意ください)。


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税務ソフトの話ですが、私自身はこれまで以下の業者のソフトウエアを使った、または使っている経験があります。

 

①MJSの税務ソフト

②魔法陣

③申告奉行

④達人

⑤JDL IBEXクラウド組曲MajorPC

 

使った年数でいえば一番達人が長いので、独立後の税務ソフトも達人でいいかなと思っていたのですが、コスト面でJDLのソフトの方が若干安かったので気になり始め、JDLを今使っています。

 

もちろんコスト面以外にも、慣れ親しんだ達人以外のソフトも試してみたいという思いもあったのでJDLにしたという理由もあります。どうしてもいったん慣れるとそれが当たり前になってしまうことが多いですが、一度リセットするのも時には重要だと思っています。

 

とりあえずまだ達人とJDLを比較する記事をアップするほどJDLを使い込めていないのでまだ早いですが、法人税の申告書をJDLで何件か打ち込んでみて感じたことをベースに比較してみます。

 

まず、私自身はどちらもそんなに変わらないという感想です。

 

ただし、法人税の申告書作成にあまり慣れていない方目線ではJDLの方がお勧めです。JDLは別表1から順に並んでいるのではなく、別表5(2)が一番最初で最後に別表1というように、おそらく別表を作成する順番で配列されており、その順に上から順に作成していくと最後は別表1が完成しているというながれになってますので、どの別表から作っていけばいいの?的な方にはお勧めです。

 

一方、達人はその名の通り、法人税の申告書作成に精通されている方なら使い勝手はいいと思います。かなりマニアックな別表も基本的に全部揃っているので、手書きで別表を作らなくてよいというメリットもあります。例えば、匿名組合の別表9(2)とかも達人には標準装備されています。マニアックな別表を使う機会は法人の規模が大きくなればなるほど増えてくるので、クライアントがかなり規模の大きな会社で各種様々な別表が必要という場合には達人はよいと思います。ただし、そんなにマニアックな別表を使うことないよって感じならJDLで十分でしょう。

 

JDLはとりあえず現状では、法人税、消費税、財産評価、減価償却を購入して使っていますので、後日法人税以外も独断と偏見でひかくしてみようと思います。

 

井上幹康税理士事務所|さいたま新都心 北与野|群馬出身|

URL:http://mikiyasuzeirishi.com

 

 

 

 

 

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