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このブログには一連の流れがあるよ。

こちらから順番に読むと、本当のことがわかってくるよ音譜

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タカシ:以前、禅寺で禅の修行に行った時のことなんだ。そこの和尚さんは、悟りについてとても勉強されているのはわかるんだけど、全然悟っていないんだよ。お坊さんは悟りを求めて修行をしているのに、悟ったお坊さんは、いないんだとがっかりしたことがあったんだ。

 

ローラ:タカシはそんな修行もしてたのね。

 

タカシ:休憩時間に禅の本がおいてあったので、パラパラみていたら、びっくりする絵に出会ったんだ。それが十牛図なんだ。

 

十牛図を見た途端、お釈迦様以外に、悟った禅のお坊さんはいたんだと気が付いたんだ。(※十牛図とは、禅の悟りにいたる道筋を牛を主題とした十枚の絵で表したもの)

 

それだけ、十牛図はインパクトがあったんだ。

 

ローラ:どんな絵なの?

 

タカシ:いろいろな人が書いた絵があるんだけど、こんな絵なんだ。

 

ヒゲ神様、一つ一つ解説していただけませんか?

 

ヒゲ神:タカシが自分で解説しなさい。タカシの経験を踏まえて。

 

タカシ:わかりました。この図を説明する前に、ちょっと説明したいことがあるんだ。

 

ローラ:どんなこと?

 

タカシ:十牛図の一番最初の絵は、尋牛 (じんぎゅう) で牛(悟り)を探し求める絵なんだけど。

 

それに至るまでのプロセスは、こんな感じかな。

(人によっては、いきなり一瞥体験をして、尋牛の状態になる人もいるけどね。)

 

①.物理的な豊かさを求めて人は努力する。お金、地位、名誉、マイホーム、理想のパートナー、車など

 

②.努力や物理的経験則だけでは、成功できないと感じて、願望達成や引き寄せの法則、心理学などを学ぶ。

 

③.上記だけでも、うまくいかないことがあることに気が付き、スピリチュアル的な世界観を受け入れるようになる。ヒーリング、チャネリング、カラーセラピー、タロット、占い、占星術、ヒプノセラピー、過去生リーディング、対外離脱、オーラリーディングetc..

 

④ 1~3をすべてやっても、求めている幸せにたどり着かないことに気づき、悟りを求めるようになる。

 

に至る道筋として、③を経験せずに④に行く人もいる。

 

が十牛図の1番目の絵:尋牛 (じんぎゅう)の状態なんだ。

 

ローラ:確かに、私も①から④をたどったわ。

 

ロータス:私は、③はあまりやらなかったわ、②から④に飛んだ気がするわ。

 

タカシ:十牛図の2番目は、見跡 (けんせき)なんだ。

必死で牛の足跡を探すようになる。いろんな覚者のところで話を聞いたり、禅や瞑想などをして、悟りとはなんなのかを探すんだ。

 

3番目の図は、見牛 (けんぎゅう)だ。

牛(悟り)の尻尾を見つけたんだ。一瞥体験をして、悟りを一瞬、垣間見たことをあらわしているね。

 

4番目は、得牛 (とくぎゅう)だよ。

一瞥体験が起こったとしても、その後、抑圧したネガティブな感情がでてきたり、エゴまみれになったりするんだ。今ここの平安(悟り)とエゴがいったりきたりする状態をあらわしている。

 

5番目は、牧牛 (ぼくぎゅう)。

一瞥体験者の陥りやすい罠は、その体験をもう一度したいと思い、外に求めてしまうんだ。エゴを常にチェックすることによって、平安な状態が少しづつ長くなっていることを牛がおとなしく従っている様子であらわしている。

 

次は6番目の絵、騎牛帰家 (きぎゅうきか) 

牛(悟り)を家に連れて帰るんだね。ようやく、一瞥体験をもとめてもしょうがないと気が付き、今ここにくつろぐんだ。(エゴのチェックしなくても、すぐに気が付き、今ここの平安が安定してくる)

 

7番目は忘牛存人 (ぼうぎゅうぞんにん) 

家にもどり牛(悟り)のことも忘れる。悟り(牛)などどうでもよくなり、ただあるがままに生きる。

 

8番目は、人牛倶忘 (にんぎゅうぐぼう) 

すべてが忘れさられ、無に帰一する。悟った「私」すらもともとなかったことに気が付き、すべてが空(無)であることがわかる。

 

9番目は、返本還源 (へんぽんげんげん)

原初の自然の美しさがありありとあらわれてくる。本質は「空」なんだけど「色」でもあることが腑に落ちる。解釈やラベルをつけない自然の姿がリアルにありありとみえる。僕はこの体験をした時、「反転」が起こったと言ったんだ。この宇宙は幻想(ホログラフィ)なんだけど、自然はリアルにあると気が付いたんだ。

 

10番目は、入鄽垂手 (にってんすいしゅ)

悟りを得た修行者(布袋の姿)が街へ出て、童子と遊ぶ姿を描いている。悟りを発信したり、指導したりする。人によっては、今までと同じ生活をする者もいる。

 

タカシ:もう一度、十牛図の1番目に至るまでのプロセスを見てほしい。

 

①.物理的な豊かさを求めて人は努力する。お金、地位、名誉、マイホーム、理想のパートナー、車など

 

②.努力や物理的経験則だけでは、成功できないと感じて、願望達成や引き寄せの法則、心理学などを学ぶ。

 

③.上記だけでも、うまくいかないことがあることに気が付き、スピリチュアル的な世界観を受け入れるようになる。ヒーリング、チャネリング、カラーセラピー、タロット、占い、占星術、ヒプノセラピー、過去生リーディング、対外離脱、オーラリーディングetc..

 

②の段階の人は、①の段階の人を見下げたり、バカにしたりする傾向がある。(ただがむしゃらに頑張ったり、物理的な経験則だけでは、成功しないこと知らないとあざけてみる)

 

③の段階の人は、②の段階の人をみて、まだ願望実現をやっているのかと見下げてみる傾向がある。非物質世界や転生輪廻の法則に気が付かない人をあざけたりする。

 

十牛図の10番目までのプロセスをたどった人達の中でも、下記のようなパターンがあるんだ。

 

A:②を体験していない人は、天使やガイド、過去生などの幻想を信じている人達がいるから、悟りのメッセージも世間に怪しくみえて、それに触れる機会を失ってしまんだと見下げてみる傾向がある。(それらをすべて幻想だと切り捨ててしまう。)

 

B:②を体験した人は、混乱に落ちいる場合がある、②の世界観がまったく通用せず、自分が長年やってきたものは何だったのかと虚無感などをいだく場合がある。②の世界観と悟りの世界観を融合するまでに時間がかかる。

 

このブログを読んでいる人は、②より上の段階にある人たちだと思うよ。

 

どんな段階の人でも、前の段階の世界観を持った人と会話するのは苦労すると思うよ。

 

なぜなら、その人たちの世界観にあわせないと会話がなりたたないからね。

 

それと同じように、覚者と呼ばれている人たちにも、段階があって、僕があった覚者の中で、もっとも尊敬する人は、日常生活も含めて裏表がない人達なんだ。

 

僕の経験によると、十牛図の10番までいって、A,Bをクリアした人でも、いろいろ問題だと思う人達がいるんだ。

 

例えば、集まった一般の人達には、すばらしいことを言うんだけど、内輪のスタッフや家族には、エゴ丸出しの行為をしたりする人も目撃したり、聞いたりしてきたんだ。

 

だから、その段階までいった人でも、教祖やグルとしてあがめる必要はないんだ。

 

皆、神であり、仏だからね。それらの段階に達した人を尊敬することはOKだけど。

 

これは、僕の持論だけど。

 

ローラ:タカシもいろんな経験をしたのね。

 

ロータス:タカシの話を聞くと、いろいろ勉強になるわ。

 

ヒゲ神:あま、わしの意見も、だいたいタカシと同じじゃ。ただ一つだけ言っとくとしたら。

 

今、タカシがいったことは、タカシが経験したプロセスから言えることなんじゃ。

 

宇宙は無限の可能性があって、これだけが真実とはいえないじゃ。

 

別の言い方をしたら、あなたが経験したことだけが真実ともいえる。あなたの宇宙では、あなたの経験しかないからじゃ。

 

タカシ:ヒゲ神様、わかりました。僕が経験したことだけが真実ではないんですね。でも、あとから歩む人の指標にはなると思って話しました。

 

ローラ:そうね。タカシの話を聞いて勉強になったわ。音譜虹

 

ロータス:私も、いろいろ考えさせられたわ。話してくれてありがとう。音譜ラブラブ

 

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