本日「横須賀市立総合医療センター」の内覧会に出席しました。
横須賀市立うわまち病院が、久里浜 神明公園へ移転し、横須賀市立総合医療センターとして3月1日に開院します。
三浦半島初の屋上にヘリポートを備え大規模災害時に拠点となる大きな病院として、生まれ変わりました。
医療機器も三浦半島初のハイブリッド手術室、PET-CT、FUS治療機をはじめ、数多くの高度医療機器が導入されています。
抗がん剤治療などを行う化学治療室は、9床から19床に増設。ゆったりとしたリクライニングベッドでくつろげる明るい部屋です。
部屋によっては東京湾、房総半島が見えました
駐車場も広く、徒歩でも京急久里浜駅から約7分です。施設内にはコンビニやレストランも入っています。
横須賀市民にとって、安心して頼れる病院になると思いました。