徒然日記
  • 26Nov
    • 「三峯神社」「妙義神社」「榛名神社」参拝

      11月9日と10日で、弾丸ツアーで「三峯神社」「妙義神社」「榛名神社」を参拝しました。土曜日は午前中が仕事なので、午後から飛行機で羽田へ、そこからレンタカーで「三峯神社」に向かいました。午後7時までには到着する様にとの事で、ギリギリ5分前に到着しました。「興雲閣」とゆう境内にある宿泊施設です。温泉も有り、塩辛いヌルヌルした泉質です。日曜の早朝7時から、宿泊者の特権で、御祈祷を受けれます。数年前から毎年参拝していますが、宿泊客が今回は一番多いでした。10時頃には、出発しましたが、既に神社の駐車場は満車で、登り坂には、駐車場に向かう車の行列が1キロ以上も続いていました!紅葉シーズンでも有りますが、神社ブームは凄いです。(ちなみに今年の紅葉は、イマイチでした。)それから群馬県の「妙義神社」へ参拝しました。初めて参拝する神社なのですが、天狗の信仰と、「奥の院」は「大日如来」様が祀られている神社なので、興味がわきました。「奥の院」は、山奥に有り、凄い絶壁を登山する上級者の登山コースです。毎年のように滑落事故で、死亡者が出る危険なコースです。参拝したいですが、自分の運動神経では不可能と、諦めました。ネットの画像では、洞窟に「大日如来」様が鎮座されている様です。正に「神仏習合」です。次に「榛名神社」に向かいました。この時に、カーナビは電話番号で入力していたのですが、近道を教えてくれるグーグルマップの誘導に従いました。すると、全く別の「榛名神社」へ案内されていて、到着間際に気付いて、進路を変更しましたが、30分以上もロスタイムしました。(これが、最後にひびきます。)こちらは2回目の参拝ですが、やはり神社ブームで、前回は行列なく参拝できましたが、夕方3時でも「双龍門」から拝殿まで参拝者の行列でした。まるで初詣みたいな混雑でした。帰りの飛行機の時間と、渋滞を勘案すると、参拝時間は無いのですが、前回の台風で一度キャンセルした行程でも有り、無理して本殿と、好きな参道横の「秋葉神社」も参拝しました。「榛名神社」は、癒しのパワーが有る大好きな神社です。巨岩にも圧倒されます。それから帰途に付きましたが、やはり高速道路は渋滞で、午後6時までに羽田に到着して、7時の飛行機に乗る予定でしたが、レンタカーを返却したのが6時30分で飛行場に到着したのが6時50分でした。(地方の空港なら、これでも搭乗できますが)当初の便に乗れ無かったのは、初めて経験でしたが、幸いにも7時25分の便に空席あり、それで無事に帰る事が出来ました。今回も、行きも帰りも到着時刻にハラハラドキドキでしたが、無事に予定を達成し、神仏とご先祖様に感謝致しました。今回の神社は、全てお勧めです。是非とも機会が有れば、御参拝下さい。今回は、ちょうど「出雲大社」の「神在祭」の期間であり、神様は「出雲大社」に集合されていますが、神様が不在でも留守番の御眷属様が、おられますので、大丈夫です。http://www.mitsuminejinja.or.jp/http://www.myougi.jp/http://www.haruna.or.jp/

    • 校医

      堺市立の小学校の「校医」をしています。今日は、「心臓検診」で登校しました。すると、勤続が20年との事で「教育委員会」から「感謝状」を頂き校長先生から渡されました。(医師会も会合で勤続の発表は、ありましたが感謝状は、ありませんでした。)花束まで頂き、めったに花束を貰う事が無いから感激しました。子供達の為にも、まだまだ、これからも「校医」を、頑張ります。

    • 石槌神社

      10月26日の午後から出発して、四国の愛媛の「石鎚神社」に向かいました。自宅から片道330キロです。「口之宮 本社」境内の「石槌会館」に宿泊しました。宿泊客は、他に1家族だけでした。ご神域に宿泊できて、8畳の和室です(布団は自分で敷きます)。お風呂は、車で5分の「湯之谷温泉」での入浴券を貰えます。(バス、タオル、シャンプー付き)トイレは外ですが、食事も普通で(豪華では無いですが)宿泊費は1万円ですから、お得でお勧めです。更に宿泊者は、翌朝の6時からの御祈祷(朝拝)に無料で参加できます。食堂で料理を出す方も、なんと神職の方でした!「石槌神社」の事を、詳しく教えて下さり、朝食は7時からなのに、紅葉シーズンで混雑するからと、早く出発できる様に6時半から用意して下さいました。感謝です!27日に山頂の奥宮を参拝しました。ロープウェイも臨時便を出す程に、沢山の人でした。山の上の「成就」駅から、約20分で「中宮の成就社」に到着します。ここから「遥拝」も可能です。登山の無事を、祈願しました。ここから登山ですが、2時間から2時間半のコースです。有名な「鎖場」が3カ所ありますが、迂回路も有るので、私は迂回路です。登山道は、良く整備されており、階段も設置され、岩場も無いから登り易いでした。しかし体力不足の私は、3時間掛かりました。修験者(石槌本教)の方よりも、普通の家族連れ(小学生)や夫婦、若者、高齢者と様々な年齢の方々が登山をされています。「石槌本教」の方は、白装束でした。山頂の「奥宮 頂上社」で御祈祷を受けて、驚いたのは、「御神像」に触れれる事です!「御内陣入」の神事には、こころずけが必要(1000円ほど)ですが、社の三体の「御神像」に、触れさせて頂けます。感動しました。「玉持ちの御神像」「鏡持ち御神像」「剣持ち御神像」です。(ちなみに、「口の宮 本社」でも「御神像」に触れれるそうですが、3万円必要です!)(撮影禁止です。)社の少し上には、神様が降臨した「磐座」があります。「石槌神社」のある「弥山」1974mの向かいには、「天狗岳」1982mがありますが、狭く急峻な道で、神社も無いので行きませんでした。「石槌山」は、西日本最高峰です。日本7霊山の一つです。「役行者」様が開き、「弘法大師」も登拝されています。登山道も整備されており、皆様にもお勧めです。(5月1日から11月3日まで、「奥宮 頂上社」に神職さんが常駐されています。)http://ishizuchisan.jp/

  • 29Sep
    • 出羽三山を参拝

      9月14日から16日の連休を利用して山形県の「出羽三山」を参拝しました。8合目の駐車場から午前5時半に登山を開始しました。普通ならば2時間半から3時間のコースですが、私は3時間半掛かりました。山頂は「月山神社」なのですが、鳥居から先は撮影禁止です。500円を払い、神職に祓いを受けてから入場します。「出羽三山」の特徴は、神社ですが「先祖供養」もして頂ける事です。(神社の拝殿とは別の社です。)下山して次に「羽黒山神社」へ向かいます。こちらは、「隋神門」から2446段の階段を約2時間掛けて登ります。しかし車で山頂までも可能で、今回は車で行きました。今回は山頂の境内に有る「斎館」に宿泊しました。神社の「ご神域」で宿泊出来るのが、素晴らしいです。宿泊者の特権で早朝7時の御祈祷を受けれます。(一般は、9時から開始です。)雪が積もると「月山」と「湯殿山」神社は、参拝不可能なので、この「羽黒山神社」には、「月山」と「湯殿山」も合祀されています。本殿の屋根は桧皮拭きで巨大な独特の形です。普通の神社の祝詞とは、少し違い、和歌みたいな部分もありました。御祈祷の後で朝食を頂き、「羽黒山神社」でも「霊祭殿」で先祖供養を、お願いしました。それから車で下山してから、「隋神門」から徒歩で参道に入り、本当の参拝気分を体験しました。「御神木」や「五重塔」を見学しました。それから「湯殿山神社」へ向かいます。ここも、一切の事は、語るなかれで、写真撮影も禁止です。ここでも駐車場からバスで登れます。バス停から先は撮影禁止です。次に、東北に多い「即身仏」を見学に、「湯殿山 注連寺」行きました。「鉄門海上人」が、「即身仏」として祀られています。エジプトの「ミイラ」とは異なり、「即身仏」は生きている時から食事を節制して、最後は五穀絶ちなどをして、自ら身体を風化させない努力をしています。正にミラクルです!この寺院では、「鉄門海上人」の軌跡を紹介しており、15分くらいの説明を受けました。次に「湯殿山総本寺瀧水寺 大日坊」です。こちらは「真如海上人」の「即身仏」が祀られています。ここも住職から長い説明が、ありました。いずれも「真言宗」の寺院であり、日本全国の中で、なぜ東北の地方に「即身仏」が多いのか?新たな興味が沸きました。

  • 22Jul
    • 白山 登山

      7月14日と15日に、霊峰「白山」に登拝しました。7月14日は、朝から雨が降ったりやんだりでした。マイカー規制で「一ノ瀬」の駐車場で車を停めて、シャトルバスで「別当出会」に行きます。バスの第一便が午前5時ですが、既に駐車場は7割は満車状態でした。第一便のバスには間に合わず、第二便で5時20分発で出発し、「別当出会」から5時55分に登山開始しました。山小屋の「室堂」まで、普通は4時間のコースですが、体力不足の息切れで、休憩を15~30分に1回取るので、6時間掛かりました。更に「室堂」から「山頂」まで約40分のコースですが、私は1時間掛かりました。例によって高齢者にも、子供にも、山ガールのおばちゃんにも抜かされます。おばちゃんのパワーは凄くて、登りも下りもグループで絶えず会話してました。(しんどい私には、会話なんか無理です。)「室堂」の山小屋に宿泊しました。翌日の7月15日は、昨夜までの雨も上がり、満天の星空でした。「室堂」の山小屋を午前3時30分に山頂を目指し出発しました。「富士山」では拝めませんでしたが、今回は初めて山頂からの「御来光」を拝みました。美しい朝日は、素晴らしい体験でした。「白山神社」の凄いところは、「室堂」に7~8月に神職が滞在して、毎朝山頂にて、御来光の時刻に「万歳三唱」と「山頂の奥宮」で「御祈祷」を行う事です!雨天時は、山頂は中止して、「室堂」の拝殿にて祈祷が行われます。当日の決行の判断は、午前3時45分(御来光の1時間前)に太鼓を打って知らせます。神職の二人が、着物姿で下駄で暗闇を登拝するのは、凄いです。(さすがに、ウインドブレーカーを、上から羽織ってました。)好天に恵まれて、御来光を拝み、神職の音頭で万歳三唱をして、山頂の奥宮で御祈祷とお神酒を頂き、最高でした!帰りは、40分で室堂に下山して山小屋で朝食を食べ、4時間半掛かって別当待合に到着しました。体力の無い私が、無事に登拝して帰宅できたのは、神仏とご先祖様の御蔭と感謝しております。http://www.shirayama.or.jp/hakusan/index.html

  • 23May
    • 映画「レプリカズ」

      今日は映画「レプリカズ」を見ました。「キアヌ・リーブス」が主演のSFです。「マトリックス」ほど衝撃的では無いけど、面白いでした。主演で科学者なのですが、休暇中に突然の交通事故を起こし、妻、長女、長男、次女の四人が死んでしまいます。運転していた主人公だけ生き残り、今まで研究していた死亡直後の脳から、情報を抜き取る未完成の技術で、違法であるクローン人間を作り、そのクローンの脳に、家族の脳の情報を入れる物語です。脳から情報を抜き取る装置や、脳内マッピングの技術が凄いけど、現在では不可能ですが、未来なら可能かもと思わせます。そうすれば肉体が滅んでも、脳の情報は残るから、正に「人は死ない」に成るけど、それで良いのでしょうか?研究に資金を出していた会社が、医療系では無くて軍事産業だったり、最初から最後まで、どう成るの?とワクワクのストーリー展開です。SFですから、現実的には?な点も多々ありますが、2時間弱は、ドキドキ感を楽しめます。お勧め映画です。PS:交通事故のシーンもリアルで、やはり自動車事故は怖いですね。http://replicas.jp/

  • 14Apr
    • 映画 (ハンターキラー潜航せよ)

      今日は、久しぶりに面白い映画を見たので、御報告です。「ハンターキラー潜航せよ」です。https://gaga.ne.jp/hunterkiller/?fbclid=IwAR0smXXA7DvuiiZn6FLqspaeyMVmpCyZ3Mny5jLJSOweXazch8eJjGTO_iE現在の「潜水艦」の戦闘の話しです。潜水艦オタクや、ミリタリーオタクでは無くても、はらはらドキドキの展開で、最後まで飽きません。潜水艦が主役の映画では、昔の第二次大戦の「眼下の敵」とゆう、ドイツ軍Uボートと、米軍の駆逐艦の戦いの白黒映画が、面白かったですね。艦長の権限は、絶大ですが、中佐クラスです。空母でも大佐クラスです。映画で階級章を見ると、どれくらいの管理職か理解できて面白いです。(翻訳が、階級を間違えるてる時も、たまにあります。)現在の軍事技術の進歩は、目覚ましく、ブリッジは、液晶画面だらけ、「魚雷」も自動追尾ですし、「魚雷」避けのデゴイも進歩、更に偵察用の魚雷みたいな探査機が自由自在に動き海中を調査しています。今回の主役は攻撃型原潜(潜水艦を、狩る潜水艦)ですが、地上攻撃用の「トマホーク」も搭載されています。映画は、あり得ないストーリーですが、潜水艦戦、駆逐艦戦と上手く戦闘能力を示しています。駆逐艦の戦闘能力にも驚きました。カーアクションの「ワイルド・スピード」の製作陣だからテンポ良い展開です。最新式の武器の優位性で敵を倒す「米軍」の理想も、現実はベトナム戦争後は、湾岸戦争くらいしか勝っておらず、負け戦ばかりです。ロシアと中国の軍事技術の猛追で、米軍の軍事技術の優位性も風前之灯です。自衛隊の最新鋭F35も墜落事故しています。しかし娯楽映画として、純粋に楽しめる映画ですから、お勧めします。

  • 26Sep
    • 立山 登山(雄山神社)

      「全国一の宮詣り」の最後の立山の「雄山神社」に参拝しました。9月16日に立山駅(標高475m)に到着。6時発のケーブルカーで約7分で美女平(標高977m)へ。更に立山高原バスで室堂(標高2450m)に約50分で到着します。連休の為に沢山の観光客で驚きました。臨時便が増発されています。(マイカーは規制されています。)目的の「立山」の山頂は氷河が現存する山で、「雄山神社」の有る雄山の標高は、3003mです。富士登山の時に学んだ3000m級では高山病の危険が有るので、室堂で40分余り体を慣らして、「立山玉殿の湧水」を飲んで出発しました。いつもは、多数の登山者に抜かされるのに、今回は高齢者のグループや、ガイド付きの団体が多いからか、「一の越山荘」(標高2700m)までは、逆に多数を抜かしました。少しは進歩したかと思うのもつかの間、ここからは岩場で道も有りません。適当に矢印を目標に、各自が勝手なコースで登ります。今までの「岩木山」、「鳥海山」でも岩場は有りましたが、ここまで長距離では無くて、今回は2時間位も掛かりました。そこで多数の登山者に抜かされました。(普通の人は、約1時間のコースです。)天候は、スタート時点では曇り、登山を開始して、次第にガスで視界が悪く成り、周囲の風景は全く見えませんでした。(本来は、「一の越」から山頂が見えるそうです。)更に「一の越荘」からは風が強まり、小雨と成り、上下カッパを着用しました。運動神経も良く無いので、登りで1回転倒しました。「三の越」の表示が分からず(「四の越」が山頂です)、まだ「二の越」と思っていたので、急に神社の「太鼓の音」が聞こえて、もう少し先と思っていたら、いきなり「社務所」で、嬉しい驚きでした。そこで500円の登拝料を払って、山頂の「社」に登ります。この山頂が「雄山神社 峰本社」です。ガスの為に周囲の景色は、全然見えませんでしたが、その分、社殿の神様と自分だけの空間の気分に成れました。一瞬だけ、天に太陽が薄っすら見えて、天気が回復するのか?と思いましたが、すぐに見え無く成り、神様からの歓迎のサインだったのかな?と思っています。山頂のスペースは狭くて、10人立てるか?程度です。本来は、この場所で神職が「御祈祷」して頂けるのですが、天候不良で、社務所での「祈祷」でした。そして山頂と表示した石も有るので、記念撮影の登山者で混雑していました。しかし500円で祈祷とは、大変お値打ちです。これで「全国一の宮詣り」は、満願しました!北海道から沖縄まで、離島は「佐渡ヶ島」、「隠岐の島」、「対馬」、「壱岐」です。神社は、大抵が山頂に「奥宮」が有るので、「奥宮」の方が、ご神気が強いです。できれば全ての「奥宮」を参拝したいのですが、「白山」、「二荒山」、「椿大神」など残っています。神社参拝は、「喪中」の期間は避けるので、チャンスを見付けて「奥宮参拝」も完遂したいと思っています。

  • 14Sep
    • 試乗記 (ベンツ Sクラス )

      ベンツ「Sクラス」の新車種である「S450」に試乗しました。エンジンは、367馬力、トルク51で、9速ATです。価格は1147万円です。この新型エンジンは、3000ccでを直列6気筒DOHCの電動スパーチャージャで、51とゆう巨大なトルクを、ターボラグなしで出す話題のハイメカ・エンジンです。何でも電動化の時代ですね。ハイブリッド車で電動モーターも装備です。走り始めると、「アイドリング・ストップ」が静かで驚きます。エンジン停止、再始動で、エンジンがブルブルと振動したり、音がするのが不快でしたが、最新型は、全く停止も再始動も分かりません!これはスズキの軽自動車で昨年に驚きましたが、ベンツも改善されています。足回りは、エアサスです。「マジックボディコントルール」は装備されていませんが(AMGには装備)、いつも同じ道路を試乗しているのですが、段差のゴツゴツした感じが無いので、別の道路か?と錯覚する程の乗り心地です。コーナーリング時に遠心力で体が動くのを防ぐ為に、シートのサイドが膨らみます。快適な乗り心地で、至れり尽くせりです。加速は、重い2トンの車を、どの速度域でも速く加速して不満感は有りません。(Sクラスは他に、もっとパワフルなエンジンも有りますが、これで十分に速いです。)しかしフルブレーキの時には、少し制動距離が長く感じました。フル加速時にも、少しだけホイルスピンをしたのにも驚きました。試乗車の走行距離が短いからか?トラクション・コントロールの不備かは不明です。(インパネにエンジンの警告灯が点灯しており、その原因は不明でした。)「Sクラス」は、「Eクラス」と比較して横幅が5cm長く(1.9m)、長さが19.5cm長い(5.125m)です。やはり「Sクラス」は、「Eクラス」よりも総合的な性能の大きな差を感じました。狭い日本の道路と駐車場の事情の中で、運転に自信が有るならば、お勧めの1台です。さすがは「ベンツ」のトップモデルと思いました。発売当初から5年が経過して、当初のSクラスよりも確実に改良が、されています。「Sクラス」には、色々なエンジンの違うモデルが有りますが、「S450」が価格と性能を考えると、現在のベストと思いました。

    • 試乗記 (トヨタ・クラウン)

      モデルチェンジした新型「トヨタ・クラウン」に試乗しました。今回の新型では、「マジェスタ」や「アスリート」は廃止されて、走りの「RS」と、豪華な「エグゼクティブ」に統一されました。エンジンは、ハイブリットで2000~3500ccで、4WDも有りグレードは、21種類も有ります!価格は460~718万円です。試乗車は、走りの「RS」で4WDの2500ccでした。(563.2万円)エンジンは、226馬力、トルクは22.5まず内装は、昔の飲み屋のソファーのイメージからは改善されて、現代の普通に成りました。高級車として革を使用しておりますが、カーボン調のプラスチックは、イマイチでした。外観もスッキリしており先代からのフロント・マスクも見慣れました。走り始めると、エンジン音に驚きました。テスト走行なのでフルアクセルを多用しますが、8速ATで、高回転まで回わるのは良いのですが、ウルさいです。そして騒音の割にはパワーは感じません。「フェラーリ」みたいな高音で官能的な音では無く、低音で不快な音です。「レクサス」ブランドなどトヨタは静かさが売りなのに、意外でした。この音で、走りの車として演出しているなば、音色を変えるべきです。加速性能は、速くは無く普通です。フルブレーキも合格でした。乗り心地は、昔のフワフワしたアメ車みたいな感じからは進歩して、普通に成りました。カーブでの沈み込みも普通です。ボディ剛性も普通です。スポーツカーの聖地「ニュルブルクリンク」で鍛えた新次元の走りと言う割には、走りの印象は普通でした。(それだけ現在の車は、全ての車種が進歩しています。)安全装置は、フル装備です。フロントガラスに制限速度と自分の速度が表示されるのも、「ボルボ」が最初に導入しましたが、便利な機能です。4WDは燃費は悪く成りますが、高速での安定性、雨や雪の日の安定性からは、お勧めの装備です。総合評価としては、普通の車にクラウンも正常進化したとの印象です。周囲からの違和感なく、誰もが知ってる高級車種に乗る無難な安心感が欲しい人には、お勧めです。しかし他のグレードでは分かりませんが、2500ccの「RS Four」のエンジン音が喧しいのは、お勧めしません。高級車らしく無い音でした。

    • 試乗記 (スズキ・クロスビー)

      前回試乗したスズキの「ジムニー」が、販売好評の為に納車が来年の夏!(ジムニーシエラは、再来年の夏!!)との事で、もっと一般向けで、納車も2か月の「クロスビー」に試乗しました。エンジンは1000ccで、DOHC 12バルブ直噴ターボでハイブリットです。99馬力、トルク15.3、6ATで4WDと2WDが有り、試乗車は2WDでした。価格は、176.58~214.596万円です。外観はミニに似て可愛いです。ツートンカラーも選べます。本格的なアウトドアに対応して最低地上高は、18cmと高いです。(ジムニーは、20.5cm。クラウンは13.5cmです。)本格的にアウトドアに使用するなら4WD仕様にすれば、スノウモード、登坂モードも装備されています。(2WDには、仕様なし。)乗って驚くのはAピラーが立っており、横のガラス面積が広い事です。しかしドアの閉まる音などボディ剛性は、大丈夫そうです。5ドアの5人乗りですが、後部トランクは狭くて、実質は2人乗りで後部座席を倒して荷物を載せるタイプです。遊びに行く時は2人乗りで、街中は5人まで乗れる使い方です。(ジムニーは4人乗りですが、後部座席は同様に荷室として使用が主です。)内装は、シートのカラーもおしゃれで、質感も合格です。後部座席では、前の座席の背面に飛行機みたいに飲み物の台が出せます。(フランス車のルノー・カングーンにも装備されています。)走りは、普通です。加速も、減速も、一般的な走りでは不満は、ありません。車重が1トンを切る軽さで、速くは無いですが、軽快な走りです。乗り心地も普通で、「ジムニー」の様な、特殊なオフロードカーの硬い乗り心地ではありません。フルブレーキでも「ベンツSクラス」より制動距離は短いでした!安全装置やクルズードコントロールも装備されて(ブラインド・スポットは、有りません。)小型で小回りも効いて、おしゃれな外観と内装で約200万円ですから、遊び車に、お勧めの1台です。

  • 10Sep
    • 試乗記 (スズキ ジムニー)

      試乗記です。今回は、スズキの新型「ジムニー」です。新型は軽自動車の規格の「ジムニー」と、普通車の規格の「ジムニーシエラ」の2本立ての発売です。2台とも試乗しました。「ジムニー」は、DOHC12バルブ・ターボで658ccで64馬力、トルク9.8です。価格は、5MTで145.8~174.42万円、4AT155.52~184.14万円です。燃費は、5MTが16.2で、4ATが13.2です。試乗車は4ATでした。2ドアなので、後部座席への乗り降りは、車高も高いので難しく、後部座席は荷物室と考えるべきみたいです。リアのトランクドアを開けても荷室は無く、床下の小さなボックスのみです。内装は、プラスチックが安っぽく、外装の色の金属を使用してます。4WDへの切り替えは、床のシフトレバーで、走行中も可能です。小さい車ですが、高い運転席は、ランドローバーのコマンド・ポジションみたいです。オフロードが中心の車なので、走り出しは、腰が高いので少しユラユラ感じましたが(ボディ剛性は十分です)、速度が出ると解消しました。4WDに変更すると走行の安定感が増します。乗り心地は、独特です。一般的な乗用車の感覚では無いですが、硬くて悪い乗り心地では、ありません。コイルスプリングのRV車ならこんなものと慣れます。車重もシエラより40㎏軽いので平地での加速性能は、エンジンのパワーは劣りますが、差を感じませんでした。加速性能は、普通です。7000回転までストレスなく回わります。十分に速いでした。ブレーキ性能は、合格です。予想より制動距離も短くABSの効きも十分で信頼性あります。次に「シエラ」に試乗しました。エンジンは、1460ccDOHC16バルブで102馬力、トルク13.3です。(ターボなし)価格は、5MTで170.04~192.24万円、4AT185.76~201.96万円です。燃費は5MTが15.0で、4ATが13.6です。試乗車は4ATでした。軽自動車とは、車体は共通ですが、エンジンとサスペンションが異なります。外観は、タイヤへのオーバーフェンダーが、狭い道では邪魔かも知れません。都会のタワーパーキングの機械式駐車場では、1.55m以下が多いので、車高が1.73mあり、要注意です。内装は、大差ありません。安全装置は、軽自動車と同じです。ブレーキサポートは有りますが、死角のブラインドサポートは、ありません。エアバッグやESP、標識認識(これは制限速度50キロとか表示されて便利です)は装備されています。クルーズド・コントロールシステムも有ります。走行性能ですが、エンジンは6000回転まで回ります。加速性能は普通ですが、十分な速さです。トルクが多い分、登り坂での加速は軽自動車より勝りますが、差は軽微です。ブレーキ性能も合格です。車重が40キロ重く不利ですが、軽自動車と差はありません。走行安定性は、やはり4WDの走行の方が良好でした。では、どちらがお勧めか?外観が好きなら「シエラ」です。しかし私は、走行の軽快感(車重が軽い)や、7000回転まで回るDOHCターボの感覚や、値段が20万円安い(MTなら更に10万円安いし軽快)から軽自動車の「ジムニー」を勧めます。悪路の走破性能は強力で、走る止まるの基本性能は合格で、日本の山間部の狭い道に使い易いコンパクトで、値段も安く、人気で納車待ちなのも分かる気がしました。

  • 26Jul
    • 鳥海山 登山

      猛暑が続いていますが、7月15日と16日の連休を利用して東北の「鳥海山」に登山しました。目的は、「全国一の宮詣り」です。山頂には、出羽の国の一宮である「大物忌神社」の本社(奥宮)があります。7月14日の午前まで仕事をして、午後から飛行機で「秋田空港」まで1時間30分でした。気温は26℃と涼しいです。そこからレンタカーを利用してビジネスホテルで宿泊。7月15日は4時にホテルを出発して、5時には「鳥海山」5合目の「鉾立駐車場」に到着しました。「鳥海ブルーライン」は無料ですが、快適なドライブコースでした。駐車場も無料で、良心的です。早朝から登山客で満車に近いでした。一般的には、この登山コースは、約5時間なのですが、体力の無い私は7時間掛かりました!山頂でコンビニのおにぎりで昼食と、神社参拝で1時間を経過しました。下山も6時間掛かり、日没ギリギリ19時10分に駐車場に戻りました!午前は晴天で日焼けしましたが、風が強いので、暑がりの私には快適でした。初体験の「雪渓」も、予想では1か所だったのですが、3か所も有りました。山頂では、ゆっくりしたかったのですが、神様からも早く帰れと言われてるみたいで、午後から急に風も強まりガスが発生し出しました。岩だらけの道は、如何に舗装道が素晴らしいか?を思い知らされます。「千蛇谷コース」の道が崩れた場所は、階段が2か所あり、登りも下りも大変でした。下りは筋力低下と体重が膝に来るので、余り早く歩けません。次第にガスで視界不良に成ると、岩ばかりのコースでは、進路も分かり難く、登りと異なり下山者も減って迷いそうに成りました。そんな時に幸運にも数人が、素早く私を抜いて行くので、お陰様でコースを確認出来ました。強風とガスの中で孤独な私は遭難?とゆう単語が頭をよぎりました。17時に御浜小屋に到着しましたが、視界不良と雨を心配して小屋の人に下山すべきか?宿泊すべきか?相談しました。すると雨では無くて、ガスだけで2時間有ば、下山出来るだろうと、梅干しをプレゼントされて、水を購入し、日没対策に懐中電灯を貸してくれました。(大平山荘に返却すれば良いとの事でした。)山男は親切です。そこからは、遥か前方に老夫婦が居るだけで、ほぼ一人だけの下山でしたが、天気は回復して、ガスも消えて視界良好、夕焼けに成りました。風のお蔭で、暑さは感じ無くて助かりました。最後は太陽の日没との競争で、日没ギリギリに駐車場に到着しました。日没前に到着した事も、体力の無い人間が13時間の登山に耐えれた事も、3回も転倒しても、かすり傷ですんだ事も、全てが私には奇跡的でした。神様、仏様、ご先祖様、応援して下さった皆様のお蔭と感謝しております。「富士山」も「鳥海山」も素晴らし山と神様で、登山の後はハイに成って余り睡眠なしでも元気で、今回も7月16日の昼には帰宅したのですが、早速に地元の「氏神様」の「萩原神社」と「一宮」の「大鳥社」に、お礼参りに行きました。素晴らしい「富士山」と、出羽富士の「鳥海山」への登山を皆様にも推奨致します。「象潟口 コース」は、高山植物の「ニッコウキスゲ」など花も多く、神社のシンボルの「鳥海フスマ」も鳥居横に可愛く咲いています。高山植物好きの方にもお薦めです。

  • 15Jun
    • 試乗記(スマート、ボルボXC40)

      今日は久しぶりの試乗記です。まずは、ベンツの作る小型車「スマート」です。初代は、2人乗りだけでしたが、今回は4人のりの「forfour」も、あります。実用的な4人乗りで、軽自動車よりも安全性が高く、狭い道でも安心の小型車です。初代ではエンジンのパワー不足が顕著でしたが、今回はターボで強化しエンジンは1000㏄でノーマルが71馬力ですが、ターボは90馬力と109馬力です。試乗車は90馬力トルク13.8のBRABUS(279万円)で走行距離が50㎞の新車で、タイヤの慣らしも終わって無い状態でした。まずは内装ですが、質感はマアマアでした。カーナビは後付けです。リアの窓は下がりません。しかし、シートは前席も後席もバケットシートで座り心地は良好でした。後部座席の足元は大人がギリギリの空間です。ペダルに金属カバーが付きますが、フットレストは、無しです。ボディ剛性は、さすがドイツ車でした。日本の軽自動車より頑丈です。走りは、ブレーキ性能は良好でしたが、エンジンのパワーは、イマイチでした。(スイフト・スポーツと比較すると可哀想ですが、価格はスイフトは183万円です!6ヶ月待ちだそうです)流れには付いて行けますが、平地でも、登り坂でも、床まで踏んでも加速は遅いです。リアエンジン・リアドライブはポルシェと同じでトラクションは良いのですが、109馬力を試乗しないと、これでは不満足でした。fun to driveを意識しない、街中の買い物や往診車には、お勧めです。次に「欧州Car of the year」を受賞して好評のボルボの新型RVの「XC40」です。ボルボも北欧の会社ですが、中国資本が入り、開発資金が潤沢に成ってからデザインもカッコ良くなり、「空飛ぶレンガ」は、今は昔です。「V90」のステーション・ワゴンもカッコイイのですが、今回の「XC40」も、オシャレです。2000㏄252馬力、トルク35.7の「T5AWD」に試乗しました。549万円。RVと言えば、車高が高く、乗り降りが難しいのですが(ベンツのGクラスとか)XC40は、楽に乗り降り出来るデザインです。(しかし天井の洗車には、脚立が必要です。)センター・コンソールは、ボルボ独自のデザインでドイツ車とは異なりますが、直ぐに慣れる程度の違和感です。シートは、昔から乗り心地が良い印象なのですが、今回も前席、後席とも合格でした。革のシートの質感も高級です。安全装置は、「ベンツ」と「ボルボ」が世界で1番進んでいます。安心感は素晴らしく、日本車のは誤動作でアラームがウルさいのですが、ボルボの試乗では、存在を感じませんでした。しかし、後ろからの追突事故の予防や、自転車の急接近など警戒体制は万全です。残念だったのは、「XC60」や「V90」には装備される「ヘッド・アップ・ディスプレイ」が無い事です。これは、前のガラスに制限速度や、ナビの方向表示がされる装置です。(マツダのデミオにも装備されています)ベンツEクラスやアウディ、BMWで経験していますが、凄く便利です。運転中の視野を動かさず、前を向いたままで、制限速度や、自車速度が表示されると安心感が、違います。オプションでも付けて欲しいでした。乗り心地ですが、エアサスか?と思う程に油圧サスですが良いでした。ブレーキ性能も合格です。加速も252馬力、トルク35.7は充分に速くて、スポーティでした。どこからでも加速出来るし、坂道の登りでも平気です。遮音も合格です。世界的に人気の車種で生産が追いつかず、現在に注文しても6か月待ちで、更に2019年モデルの日本割り当てが1200台!しか無いので、7月中には、2019年分を売り切れそうとの営業の人の話でした。ボルボは、素晴らしく進化していて驚きました。お勧めの1台です。

  • 16Jan
    • 映画「嘘八百」

      1月5日から上映されている映画「嘘八百」を見ました。この映画は、堺でロケをしていて、「利休」の茶碗の偽物の話です。堺出身の脚本家のオリジナル作品で、撮影期間は、なんと16日間です!(黒沢映画と異なり、如何に予算が無いかです。)当院の近くの倉の有る家で、ロケを昨年2月にしていて、近所でも話題でした。約2週間の大美野での撮影したが、偶然にも風邪で、「佐々木蔵之助」が当院を受診して点滴をしました。芸能人が来院とは初めての事で、ナースが騒いで、血圧を測るのが一人、点滴を刺すのが一人、抜針が一人と、別々のナースが分業していました。私も「色紙」を書いて頂き、女性のMRさんや患者さんが発見して驚いています。やはり「佐々木蔵之助」は、最後の独身男優との事で、女性に人気と再確認しました。(関西電力のCMで、パワーウィズハートの男優です)映画は、「中井貴一」と「佐々木蔵之助」が良い味で、吉本の役者も多く、面白く見れました。撮影時に風邪の「佐々木蔵之助」も、さえない陶芸家の役なので、疲れていても役柄としてOKでした。白人に対して「おまえ何人や?」「おれは関西人や。北野田の近くのダイエーのそばで育ったんや」とか、地元民しか分からん会話や、ホテルは堺の「アゴーラリージェンシー」ですし、「白灯台」も写ります。堺の風景ずくしで親近感を持ちました。高校生の恋愛映画の邦画に飽きた大人の方は、是非ご覧下さい。http://gaga.ne.jp/uso800/

  • 15Dec
    • 試乗記 (BMW M3、AMG E43 E400)

      続いての試乗は、BMWのM3です。1185万円、431馬力、トルクは56.1です。BMWの中で一番の走りを優先した車で、キドニィ・グリルは黒色で、屋根はカーボンで、サイド・ミラーの形状も流線型で、一般の3シリーズと差別化しています。しかし昔ほどリア・スポイラーなどは目立ちません。ヘッド・アップ・ディスプレイで速度計を表示したり、安全装置も装備されています。変速機は7速度のAT(MDCT)の2ペダルで、誰でも簡単に運転出来ます。エンジン音はパワフルで、走りの車を認識させます。最近のハイパワーの車は、意外と足回りが硬く無いのですが、M3は足回りも硬いです。しかし昔ほどガチガチに硬い事は、ありません。(同乗者には、たぶん嫌われます。)重量とパフォーマンスを考慮して、ランフラット・タイヤでは有りません。アクセル・レスポンスは敏感で、キビキビとした走りを車が要求します。ハンドルもクイックですし、本当に運転が楽しい車です。M3はセダンなので、後部座席も天井のスペースも十分で、トランク・スペースも十分です。(クーペタイプのM4も有ります。)フロント・マスクも、今までで一番カッコイイ・デザインと思います。家族で乗るのには、乗り心地が硬いのが欠点ですが、走りが好きな人には、お勧めの車です。こうゆう車に乗ると、精神的にも若返ります!次はベンツのAMGE43に試乗しました。BMWのM5のライバルですが(新型のM5は近日発売されます)、今回のモデル・チェンジからE43とE63の2種類に成り、どちらも4WDに成りました。これは600馬力とかまでハイパワーに成った故にの対応です。(2輪駆動では、ハイ・パワーをタイヤが伝え切れません。)AMGE43は、1139万円、401馬力、トルクは53です。(ちなみにAMGE63は1650万円、571馬力、トルクは76.5です。)(AMGE63Sは、1785万円、612馬力、トルクは86.7です。)モードを「スポーツ+」、「スポーツ」、「コンフォート」、「エコ」と設定が出来ます。「スポーツ+」が、一番過激なモードです。排気音も勇ましく、変速も高い回転数まで引っ張ります。しかし足回りはM3よりもソフトで、高速の繋ぎ目の段差もソフトです。パワーは401馬力ですから十分速いし、ブレーキも優秀です。これを「コンフォート」にすると、排気音まで静かに成るのが新型の特徴です。夜の住宅街とかで排気音が喧しいのは、ひんしゅくですから、これは有難い装置です。内装はメタルと黒革で、高級オーディオも標準装備です。EとSクラスは、室内照明の色を、64色も調節可能です!(こんなの必要でしょうか?他の所有者との差別化?)走りの性能と、乗り心地を、微妙にマッチさせているのがAMGのEクラスの特徴です。本当に過激な走りを期待する人は、AMGのC63の方が、じゃじゃ馬です。Eクラスの室内の広さと(しかしSクラスまで広いのは無理で)、AMGパワーを求める人には、お勧めの車です。次にE400のクーペに試乗しました。1037万円、333馬力、トルクは48.9です。(セダンは1014万円)4ドアのセダンと比較して2ドアのクーペは、デザイン的にカッコイイです。独身や、子育てを卒業した方には、おしゃれなクーペは、お勧めです。2人乗りのスポーツ・カーも良いですが、いざと言う時は4人乗れてトランクのスペースも広いクーペは、旅行にもゴルフにもピッタリです。しかし、クーペは2枚ドアなので、ドアの面積が大きいから、ドアがの開閉時に重いのは欠点です。内装はウッドと革で高品質です。E400も4WD(4マチック)です。ベンツの4WDは、今までは左ハンドルだけでしたが、今回のモデル・チェンジから右ハンドルも可能に成りました。4WDは4輪にトラクションが掛かるので、雨や雪道のグリップが低い路面や、悪路などでの走行安定性が高く、左右で路面状況が異なる(右側だけ濡れて、左側はドライな路面)場合も、スピン・モードを防ぎ、安定して走行が可能なので、お勧めです。333馬力は十分に速いでした。加速に不満は、ありません。(ディーゼルのE220dは、トルク40.8ですが、E400程のパワーを感じませんでした。)サーキットと異なり、一般道路では、300馬力以上有れば、400馬力も500馬力も、差を感じる運転は、殆ど不可能です。(昔のR32のGTRの280馬力は、新鮮でした。)300馬力以上の違いは、持ち主の自己満足の世界です。(馬力とトルクが有ると、登り坂でもグイグイ加速するのは快感です。)ブレーキ性能も合格でした。問題は乗り心地です。「コンフォート」モードでは、昔のクラウンみたいにフワフワした足回りで驚きます。これでもドイツ車?と思います。「スポーツ」モードで普通、「スポーツ+」で満足かな?くらいに柔らかい足回りです。これは同乗者には乗り心地が良いと思われますが、飛ばす運転のドライバーには不満かも知れません。このE400とAMGには、「エア・ボディ・コントロール」が装備されています。最初はSクラスのAMGだけの進歩的な装置でしたが、可変ダンバーとエアサスで車高を自動で調節し、フル・ブレーキでもノーズ・ダイブしません。素晴らしい装置です。安全装置も最新のフル装備で、オートクルーズも国産では時速60キロ以上で作動し、停止も20キロまでとか制限が有りますが、ベンツは時速10キロでも設定が可能で、停止まで自動なので、渋滞時には楽ちんです。子育て卒業で、夫婦でドライブや旅行を楽しむ方には、お勧めの車です。

  • 14Dec
    • 試乗記 (ベンツS、BMW5)

      続いての試乗記は、ベンツSクラスです。マイナーチェンジが施行されて、外観は余り変化ないですが、安全装置と内部が大幅に変更されました。試乗車はS560です。1646万円、469馬力、トルクは71.4です。ベンツには、マイバッハが有りますが、実質的にはSクラスがフラッグ・シップです。運転席のシートにもマッサージ機能が付いてて、背中を押しますが、運転に集中したいので、私には無用でした。やはり昔からのイメージですが、クルーザーでゆっくり航海するみたいな、のんびり走行が相応しく、この車で素早く走る雰囲気はしません。(AMGの630馬力も有りますが)パワーが有るので、加速も減速も不足は無いですが、足回りもソフトな傾向で、社長が後部座席で寛ぐ車と再認識しました。BMW5シリーズも最近にモデルチェンジしています。ベンツではEクラスがライバルです。530iに試乗しました。782万円、252馬力トルクが35.7です。ランフラット・タイヤですが、乗り心地は改善しています。ベンツSクラスから乗り換えると、軽快なハンドル操作、アクセル・レスポンスで運転が楽しい車です。BMWはキビキビとした走りの車ですが、長距離のドライブや疲れてる時には、辛く感じます。ベンツは敏捷性は少ないですが、疲れた時には、楽に運転出来るのが特徴です。車に何を求めるか?の違いです。フルブレーキでは、先に後輪が強く作動してから前輪に制動するとゆう細かい芸をします。時速60キロからのフルブレーキでは自動でハザード・ランプも点滅しました。最近のBMWはフロントマスクが、3シリーズと同じ顔に、5シリーズも7シリーズも成りました。デザインもカッコ良く成ったと思います。安全装置もベンツから遅れましたが、現在は装備されています。最近の傾向で、ボルボから始まりましたが、自動で縦列駐車も並列駐車も可能です。試乗の時に自動駐車もテストしましたが、センサーで空きスペースを確認するので、意外と近かずか無いと読み取り出来ませんでした。(試乗は夜間でした。)並列駐車でしたが、バッチリと言うよりは、少しズレてましたが、運転が下手な人や、高齢者には便利な機能と思います。「駆け抜ける喜び」を求める人には、お勧めの車です。

    • 試乗記(レクサスLS)

      久しぶりの試乗記は、高級車シリーズです。まずは新型レクサスLSです。LS500hに試乗しました。約13年ぶりのモデル・チェンジでベンツのSクラスがライバルです。価格は1120万円。299馬力、モーター180馬力、トルク36.3です。レクサスの象徴のスピンドル・グリルも、今までと違い、ピッタリとしてカッコイイです。全幅1900mmでベンツのSクラスと同じで、1920mmのLCより短いです。(しかし日本の狭い道路や、駐車場では大きさに困る事が、多いです。)内装は日本の細やかな、おもてなしで高品質です。最近の傾向として各社の高級車は、センターコンソールの幅が太いので、せっかくの車幅でも運転席は、そう広くは無く、後部座席は広さを実感しますが、高級ミニバンの広さには及びません。レクサスと言えば車内の静かさですが、今回のLSは意外と喧しいです。エンジン音が勇ましいく聞こえます。最近はエンジン音も自由に調教可能ですが、敢えてドライブの楽しさを強調したかったのかも知れません。変速機はCVTで滑らかで、安全装置も満載ですが、バックミラーまで液晶画面で、鏡と異なり、視界に違和感を感じました。ボルボが先駆けましたが、フロントガラスに制限速度と自車のスピードが表示されます。これは、道路により制限速度が変わりますが、意外と分かって無い事が多いので、便利です。ハイブリット車なので、フルブレーキ時も回生ブレーキから作動したのは、営業マンも驚いてましたが、制動距離は合格でした。ジャパンオリジナルで、仕事の関係で国産しかダメな社長には、お勧めです。

  • 05Dec
    • 神在月の出雲大社

      12月3日に「日帰りの弾丸ツアー」で、島根県の「出雲大社」に参拝しました。「一宮」ですので既に参拝していますが、今回は「神在月」の参拝が目的です。旧暦の10月を「神無月」と言いますが、それは「出雲大社」に旧暦の10月10日から1週間の間は、全国の神様が集合して会議をするから神様が留守と言われています。(今年は、11月27日夕方から、12月4日夕方までです。)そこで「出雲大社」では「神無月」と言わずに、「神在月」言い、1週間に渡り神事が行われます。「稲佐浜」に神様方を海から迎える事に始まり、神々は、出雲大社に宿泊し(東と西の十九社)、「上宮」で会議をされるそうです。最後は「稲佐浜」に神々を送りに行きます。その間に「神在祭」「縁結大祭」もされます。午前3時半に出発して、「丸い月」が沈む方向に進み、帰りは「丸い月」が登る方向に帰り、「月」と同行旅でした。(ほぼ満月です。)総走行の距離は約380キロで、ノンストップで3時間半で行きました。行きは、「美作」近辺で外気温が0℃に成り、「米子道」の「蒜山」ではマイナス1℃でした。雨や雪ならば、ノーマルタイヤでは、車では行けませんでした。朝の7時に到着したら、外気温は4℃でした。参拝時間は、午前6時半から可能です。前日は「神在祭」と「縁結大祭」だったのですが、3日は「縁結大祭」と「甲子祭」(作物の豊作を祝う)でした。10時から「垣之内」で参拝します。(普段は、外からしか拝めませんので、貴重な機会です。)(伊勢神宮での垣之内参拝は、男性は背広とネクタイなので、寒いけど今回も、その服装で行きました。)9時45分には全員集合です。当日の参加希望も可能でしたが、基本は事前予約です。全国の県からの代表者が2列坐り、3列目から後が、一般の申し込み者です。当日の参加者は、更に後ろの座席でした。(参加費5000円)「絵馬」や「御守りも」も頂くのですが、使い捨てカイロが1個あり、重宝しました。(今年の神事で、3日は一番寒い日と神職が話されてました。)それから境内に期間限定に特設された「龍蛇神」の社も参拝して、「お神酒」と「白米」を頂きました。「すさのうのみこと」を祀る「そがのやしろ」では、「稲佐浜」から砂を持参して納め、代わりに、他の人が持参した砂を「清めの砂」として持ち帰ります。今回は初めて徒歩で「上宮」と「稲佐浜」にも行きました。「上宮」でも「お神酒」と「白米」を頂きました。6時間たっぷりと出雲大社に滞在して「気」を頂き「良縁」を頂く事を祈願しました。

  • 24Nov
    • 京都 大原三千院

      11月16日の午後は、洛北で紅葉の名所「大原三千院」と「寂光院」を参拝しました。有名な観光名所ですが、訪れるのは初めてでした。「大原三千院」は「天台宗」の開祖「最澄」が開いた寺院で、比叡山と同様に「最澄」や「元三大師」の像や、お守りが有ります。本尊は「薬師如来」様です。仏様と五色の糸で縁を結べます。更に秘仏の「金色不動明王」も御開帳されていました。午後3時過ぎでしたが、日本、中国、韓国の観光客で賑わっていました。紅葉は、昨年よりもマシですが、夏の猛暑の影響で葉枯しており、鮮やかな赤では無いのが多くて残念でした。日当たり具合で、赤、黄色、緑と異なります。今頃が、見ごろと思います。いつものハード・スケジュールで、ここから急いで5時に閉門の「寂光院」を目指し、4時15分に到着しました。「寂光院」も「天台宗」の寺院です。境内は小こじんまりしていますが、庭園の紅葉も良い感じで、池と滝も素晴らしいです。滝は3段になり、癒しのパワーを感じました。開基は「聖徳太子」です!父の「用明天皇」を弔う為に創建しています。平安京の前から、この地をパワースポットと感じたのでしょうか?本尊は「地蔵菩薩」様です。なんと2000年に放火で本堂と御本尊を焼失していますが、本尊の中から沢山の胎蔵仏(小さな地蔵菩薩)が発見され宝物殿で展示されています。(無料)本堂では寺の方が解説して下さいます。「平清盛」の娘で、「安徳天皇」を産んで壇ノ浦で投身した悲劇の「建礼門院」様が、余生を暮らした場所と知りました。更に「建礼門院」様の侍女の恰好が「大原女」姿の原型だとか、漬物の「しば漬」の発生が、こちらとも解説されて知りました。土産に「しば漬」を購入しました。「寂光院」は、清々しい感じの素敵な寺院でした。