今まで、石川県で30日以上のV活動して

いて色々思ったことがあります。

もう半年が過ぎ、被災家屋の診断は

各市町でほぼ終わっていて罹災証明も

発行され国費解体の申請も提出されています。


災害Vとは別に被災家屋の現状を自治体に

一刻も早く審査•報告することにより

家屋解体等の申請が早く進む方向に

導ければな•••

と思い


地元の社協に、話を聞いてもらいに行きました。


そうしたら、民間の住家被害認定士という

資料をWEBからみつけてもらい

印刷してくれました。






罹災証明が発行されると7項目などの
恩恵があります。と



住家被害罹災士は社会貢献の資格。

1秒でも早い罹災証明の発行を目指すために

当協会は動いています。


と書いてはあるが

(※注意オレンジのライン部分)

現状では行政から依頼がくることは

まだないとあります。


民間のこの資格を取ったとしても

実際、行政からの依頼がない?ならと•••



社協からもうひとつ。

7月6日、災害ボランティアコーディネーター

養成講座

なるものを開催するという。

これに参加する事により、団体Vとして

地元からバスで行ってV活動したり、又は

被災地の社協の一員として、ボラセン運営の

手伝い要員として、能登へ行ければなぁ•••

などと、思い描いておりますが•••。