ここ2日間！チャレンジごとの商品作りを、詰めてやってきましたので～
どうなりこうなりイメージ通りの商品ができそうです。
ただ、まだ大まかなパーツが完成しただけで、組あっがていませんので確定までは至っておりません。
14日には第一弾の書類提出があり、この二日間はまたパソコンとのにらめっこですね。
何とか乗り切って、申請完了できるように頑張りたいと思います。
しかしまぁ～
今年の6月は、ここ数年と違ってなんとなく忙しいですわ。
スパイクやグラブの修理依頼も、かなりいただいてますし～
法要をはじめ、メーカーの会長さんのお別れ会、資格試験とチャレンジごと・・・
各メーカーの展示会もあるようですしね。
優先順位を考えて、行動したいと思います。
さて！
こちらのお話の完成品を、アップしておきたいと思います。
今日はウンチクよりも、写真多めにアップしておきます。
では、捕球面側からどうぞ♪
今度は、背面です。
ウエブのブリッジや糸切れも含めての修理ですね。
ご覧いただいた通り、一枚の当て革ですべての修理患部を補強いたしました。
お客さんからは、あまりの仕上がりの良さに高評価を頂きましたよ～
この修理方法は、破れや摩耗による型崩れの修正も同時にできるという副効果があります。
そのために、この複雑なパーツの形状になるわけです。
これで大学でも使っていただけると思います。
ご活躍を楽しみにしております。
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