日本うなぎの養殖でひともうけ!
そんな、詐欺事件がが増えているそうです。
聞くところによりますと、、、
日本うなぎが絶滅の可能性があるとかで、それにかこつけての投資の話のようです。
そんなうまいこといくんやったら。。。
もっと、気楽にうなぎか食べられるようにとうになってると思うんですが!
なんせ、そんなうまい話にはとげがありますよねぇ~
気をつけましょう♪
ところで、マラソンでも始めたかのように・・・
ダッシュで走り抜けようとした議員さんがクローズアップされております。
例の号泣会見の面白い人と同じ地域のようです。
なんと、スターの多い地域だこと!
領収書のコピーで改ざん???
そんなことが、マラソンのきっかけになったようです。
地元のスポーツ屋さんで靴とウエアーぐらいは買って欲しいものです。
政務活動費からではなく自腹で。。。
ねっ!先生ぇ、、、
さて、今日は見ているようで意外と見ていない!
おそらく見られていないけど・・・見ている人には嬉しい。。。
そんな、グラブの一部分をクローズアップいたしました。
先のお話のようにコピーで改ざんはございませんよぉ~
みなさんは、グラブを購入される時にグラブ紐を見られることってありますか?
おそらくブランドや大きさ、色、手入れあたりがその選択のキーワードになっていると思います。
グラブ紐はおそらく注目されても!
色ぐらいってとこでしょうねぇ~
ちょっとこちらをご覧いただけますでしょうか?
わかりますかねぇ~
”太さ!”
そうなんです!
グラブ紐には、太さと厚みがあります。
その太さと厚みをうまく使い分けることで、使用感や耐急性が変ったりするわけです。
”適材適所!”
ブランドやシリーズによっても、こういう部分は異なりますし。。。
よく見ないとわからない部分でもあります。
当然、こういうこだわりが増えれば増えるほど!
革紐の種類はたくさん必要です。
同時に製造コストが上がるわけです。
ところが、そのコストは商品の上代に反映していないと思われるような商品もあります。
それが”値ごろ感”です。
ブランドやシリーズをグラブ選択の決定打とする前に、、、
こういう”値ごろ感”もグラブの中に探して見られると面白い見方ができますよぉ~
さらに!
グラブの紐通しって・・・
こちらも、、、
先の政務活動費ではありませんが。。。
本体の影に隠れて、ほとんど注目されることなくとおり過ぎられてしまっています。
でも!!
こういう部分にも職人のこだわりが見て取れます。
こちらは、捕球面側が強めで背面側が緩めに通してあります。
型付けする際は、もちろん調整しておりますので当方の場合!
型付け完了後は、これから変化しておりますが・・・
商品の工場仕上がりの段階では、グラブ職人はグラブが馴染むまで・・・
グラブの形状が程よく保たれるようにというイメージで網紐を通しているんだと想像します。
これも、お客さんには注目されることの少ない影の部分かもしれませんが!
当方たちが、お店で展開するグラブを考える時に。。。
そういう職人のこだわりの乗っかった”値ごろ感”をグラブ選択の一つとしています。
こんなグラブの見方!いかがでしょうか?
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