友達に会うことを想像してたら、また過去を思い出し書くことにしました。


学生時代は親から間違った愛情?だった。

執着・・・ 毎日の監視。幸い?父は週3日位しか帰れない仕事だったけど、1時間置きの電話。

寝ているだけで怒られたため、いまだにどんな目覚ましでも起きないが電話の音には敏感。

ちなみに火災報知機のようなベルも止めてました叫び 昔のベル式の目覚まし時計は指を挟んだまま眠ります(笑)

門限4時に耐えれなくわざと受験に失敗したこと。結局高校、大学自分の行きたいとこは受験させてもらえず・・・


お金のない生活ではなかったが、女の子にお金をもたせてはいけないという本をよんだ父は学費以外だしてはくれない。バイトも禁止。内緒ではじめたバイトがバレた時から益々厳しく。あげたらきりがない。


そもそも、中学入学後の4月、担任に親が呼ばれた。理由は方親だから不良になる。覚悟をしてくださいと!

それ以降学校に父が行くことはなくなった。おかげでプライドの高い父。周りからの目を気にしてDVがひどくなった。以前からの生活が悪化したきっかけ。偏見もやめてほしい。


兄弟・親からの暴力。常にキリキリした生活。ほんとにあげたらキリがないがしょぼん

殴られ、叱られ。それでも甘えたかった姉と兄に。

家族のための生活。寝る時間もろくになく、勉強以外は学校生活も許されなかった。

それぞれが父からの暴力をうけたが、私の時はだれも助けに入ってくれなかった。薄情者ショック!


そんな中から大学時代に家を出た。学校自体親の見栄のために行った気がする。

やっと脱出。