横たわった私の唇に軽くキスし、首筋を舐め、それから両乳クビ、脇腹、おへそ、腰骨のあたりと、彼女の舌と唇が私を這っていく。
くすぐったくもあり、気持ちよくもあり。
興奮を高められてゆく。
そして、今度はくるぶしのあたりから膝にかけて、彼女は両足を舌でなぞる。
いい、、。
いったん動きが止まったかと思うと、私は彼女に両足を広げられ、内ももをサワサワされながら、サオの裏側をスーッと舐められた。
はあ、気持ちいい。
ため息のような声を漏らしてしまった。
私の声に調子づき、Bさんはレロレロしながらサオの先端から根本を何度か往復した。
ああ…気持ちいいよ…。
私は少し上半身を起こし、彼女が舐めているところをまじまじと見る。
気持ちいいの?
上目づかいで私を見上げながら、嬉しそうなBさん。
うん、すごく。
今度はパクッと咥えてキ頭部を舌でレロレロしながら、サオを手で握ってスライド。
からの、、手を離して口だけでのジュポジュポ。
あああー、いい、いいよ。
さらに片手でサオをスライドしたがら、もう一方の手でキ頭部を包み込むようにグリングリンと刺激される。
これ、やばい。いきそうになる、ダメダメ!
まだイキたくなかったので、思わず彼女の動きを止めた。
ゴムを装着しようとすると、その間Bさんは私のチチクビやら首筋やらを舐めたくる。
正常な体勢から、いざ、挿入。
びっしょり濡れた彼女のアナに、私はヌルヌルと侵入した。
キスをしながらゆっくりスライドする。
んんー、はっ、あっ。
声が漏れる。
指先でチチ首を刺激しつつ、スライドを繰り返す。
それから私は体を起こし、挿入しながらマロンに触れてみた。
あああー!
大きな声。
気持ちいいの?
うん。
私は彼女の片手を取り、その指先を自身のマロンに押し当ててみた。
自然と彼女の指は自身を慰める。
慣れた手つきだ。
この光景が私は大好き。
大好きすぎる。
自慰を眺めながらの接合なんて、なんと贅沢な。
ひとしきり正常な体勢で交わったのち、彼女は言う。
上になりたい。
私はまた押し倒されるのだった。