歯の寿命も、のばさないとね。 | ライフ・デンタル・オフィス 院長 羽藤伸一のブログ

歯の寿命も、のばさないとね。

 

人生100年時代と言われています。

「人生100年時代だから歯を大事にしましょうね!」と自分が患者さんに良く言うフレーズです。

 

なんとなくそういう時代がくるだろうなと思っていましたが、事実はどうなのか?と経産省のHPで調べてみました。(暇だね。コロナのせいか?)

 

「2050年までの経済社会の構造変化と政策課題について 経済産業省」 

なにやら難しそうですが、国で出す統計は、やはり分析がすごいです!

 

85歳以上の高齢者の割合は増加し、2050年頃には100歳以上の高齢者が50万人を超えます。

今、70歳くらいの人の50万人が100歳以上まで生きるということになりますね。

 

 

 

さらに高齢者の若返り。歩行速度が10年間で10歳若返っている。

こういうデータで読むと、本当に人生100年時代に突入してゆくのがわかります。

近い将来に高齢者の定義が75歳以上になるのも理解できますね。(はたらく人を増やさないと、国が成り立たなくなる。)

 

これまでと全く違う社会になってゆくのが見えてきます。

高齢者が多くいるのが、あたりまえの社会です。(これがデフォになる)

だから、これまでなら現役を引退していた人々が働いて活躍している社会がふつうの事。


これを悪く考えないほうが良いでしょう。


この統計にも記載してありましたが「しあわせに生きてゆくためには他者に貢献していること」とされていました。

これは、きれい事ではなく自分も本当そう思いますね。

 

元気に75歳くらいまで働き、他者に貢献して生きる。誰かに必要とされる事が幸せにつながるのです。

 

他者と関わり貢献が必要なのは、下の図でも感じます。

2040年には単身世帯が39.3%までに拡大し、最大の世帯類型になる。

ひとりでハツラツと生きてゆく人が増えていくということ。(本人次第ですが)

自分は多様性のある生き方が増えてよい事だと思っています。


オンラインサロンなどのコミュニティーが流行っているのは、今後は自分と気の合う他者と関わりを持って生活してゆくのが当たり前になってゆく事の先取りかもしれません。

 

だからハツラツとして生きていけるように健康寿命を延ばす必要がありますよね。

寝たきりで長生きしても楽しくないですから。

 

元気で楽しい人生を過ごすためには歯の寿命も、のばさないとなりません。(強引過ぎる論理展開。)

 歯の寿命をのばすには

   ⓵ なるべく歯の神経をとらない(どうしても取らなければならない場合もあります)

   ⓶ 歯周病を予防する。(プラーク・歯石をとる) 

 ※ プラークは自分でとってください。

  要は歯磨きを頑張る。電動歯ブラシがおすすめ

 

そのためには定期的な歯のメンテナンスをすることですね。(コロナも収束してきたからね。)