おはようございます。
2024年1月31日(水)‪今日は生命保険の日、愛妻家の日、防災農地の日、五つ子誕生の日です。‬
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_31.html

*今日の名言(1)
「不可能」の反対は「可能」ではない。「挑戦」だ!!
ジャック・ルーズベルト・ロビンソン(1919年1月31日–1972年10月24日。アメリカ合衆国のプロ野球選手<内野手>。1890年頃以降、有色人種排除の方針が確立されていたMLBでアフリカ系アメリカ人選手としてデビュー、有色人種のメジャーリーグ参加の道を開いた。その道のりは苦難をきわめた)

*今日の名言(2)
東洋の学者は人の禽獣に異なる所以を説き、西洋の学者は人の禽獣に同じき所以を説く。
副島種臣(そえじま・たねおみ。文政11年9月9日<1828年10月17日>–明治38年<1905年>1月31日。幕末から明治時代の佐賀藩士、政治家、書家。通称:二郎。号:蒼海。維新の際の功によって明治政府の参与・参議・外務卿。征韓論を唱えて下野。のち枢密院顧問官・内務大臣。豪快な書でも知られる)
※外務卿時代には樺太境界につきロシアと協議、横浜港寄港のペルー商船マリア・ルーズ号の中国人奴隷の解放、日清修好通商条約の批准書交換など「正義人道の人」として海外でも名高い。





*今朝のニュースから(1)
国会は31日から岸田総理大臣の施政方針演説に対する各党の代表質問が始まります。
自民党が岸田総理大臣に政治改革の具体的なスケジュールを示し、早急に作業に着手するよう求めるのに対し、立憲民主党は政治資金問題に関係したすべての議員を処分するなど自民党として政治責任を果たすよう迫る構えです。
国会は30日、岸田総理大臣が衆参両院の本会議で施政方針演説を行いました。 岸田総理大臣は自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題について「極めて遺憾で心からおわびする」と陳謝し、各党各会派との協議を経て、政治資金規正法の改正などの法整備を実施していく考えを示しました。
これを受けて31日から3日間、衆参両院で各党の代表質問が行われ、31日は衆議院本会議で自民党と立憲民主党が質問に立ちます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240131/k10014341041000.html

*今朝のニュースから(2)
アメリカ軍の兵士3人が死亡した攻撃に関与した可能性があるとアメリカ国防総省が指摘している親イランの武装組織、「カタイブ・ヒズボラ」は30日、SNSで声明を発表し、アメリカ軍に対する軍事作戦を停止すると明らかにしました。
声明では「アメリカ軍に対する軍事作戦を停止するが、われわれはほかの方法でガザの住民を守り続ける」としています。
これについて、アメリカ国防総省のライダー報道官は30日、記者会見で「情報は把握しているが、『行動は言葉よりも雄弁だ』ということ以外、特にコメントすることはない」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240131/k10014341341000.html

*今朝のニュースから(3) 
去年、上場企業などが公表した個人情報の漏えいや紛失事故の件数は175件、4090万人分に上り、いずれも過去最多を更新したことが信用調査会社のまとめで分かりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240131/k10014340951000.html

*今朝のニュースから(4) 
EV=電気自動車に欠かせない蓄電池の分野で日本の競争力を高めようと、経済産業省は、製造装置メーカーが共同で設備投資を行う場合に費用を助成する制度を設け、企業どうしの連携を後押しします。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240131/k10014340971000.html

*今朝のニュースから(5)
30日のニューヨーク株式市場、ダウ平均株価は値上がりし、4営業日連続で史上最高値を更新しました。
30日のニューヨーク株式市場、ダウ平均株価の終値は前日に比べて133ドル86セント高い3万8467ドル31セントと、4営業日連続で史上最高値を更新しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240131/k10014341391000.html

*今朝のニュースから(6)
30日の東京外国為替市場で、円相場は3営業日ぶりに反発、17時時点では前日の同時点に比べ51銭の円高・ドル安の1ドル=147円28〜29銭で推移。前日の米長期金利が低下し、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが入った。
円は一時、147円16銭近辺まで上昇、29日に低下した米長期金利が日本時間30日の取引でも低下基調となっており、円買い・ドル売りが入った。米財務省が29日公表した1〜3月期の借入額の見通しは前回の公表分より減少。米国債の需給が悪化するとの懸念が後退し、債券を買う動きにつながった。米中央軍は28日、シリア国境に近いヨルダン北東部の米軍拠点が無人機による攻撃を受けて多数の死傷者が出たと発表。中東情勢を巡る緊張感が高まったのも、相対的な安全資産とされる米国債相場の支えとなった。
円は対ユーロで反発、17時時点では同64銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=159円51〜54銭で推移。欧州中央銀行(ECB)の高官らが金融引き締めに消極的な「ハト派」寄りの姿勢を示したことでECBの利下げ観測が強まった。ドイツ長期金利が低下し、主要通貨に対してユーロを売る動きが強まった。
ユーロは対ドルで反落、17時時点は同0.0006ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0830〜31ドルで推移。

また、30日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸し、終値は前日比38円92銭(0.11%)高の3万6065円86銭。前日の米ハイテク株高を支えに買いが先行。ただ、持ち高を買いに傾ける新規の手掛かりには欠くなかで、朝高後は上値の重さが目立った。
今週から主要企業の決算発表が本格化するのを前に、次第に様子見ムードが広がった。「特に半導体関連は株価が業績期待を織り込んで先行して上昇してきただけに、決算が株価の一段高につながる内容となるか見極めたい」(国内証券)という見方も出ていた。これから決算発表を控える東エレクは弱含んだ。信越化などすでに決算を発表した企業で本業に一定の評価がある銘柄には買いが集まった。
東証株価指数(TOPIX)は反落、終値は前日比2.55ポイント(0.10%)安の2526.93。
JPXプライム150指数は続伸し、2.72ポイント(0.24%)高の1132.68。
東証プライムの売買代金は概算で3兆7547億円、売買高は14億1367万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は30日午後、下落、取引の中心となる3月渡しは1バレル80.20ドル前後と、前日に比べ3.00ドル安い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算で74.2943390876円になります。
【80.20ドル÷158.987294928リットル×147.28円=74.2943390876円】

昨日は愛知芸術文化協会(ANET)に参りました。

今日は名古屋中税務署、名古屋市役所を訪ねた後、支援先のお客様とパートナー企業を訪問します。ご縁に感謝します。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

<KMコンサルティングホームページ>
https://www.km-consultingfromnagoya.com
※お客様が求めていることを理解して、それをお客様が手に入れられる、役に立つ