シューは、我が家に来て、約半年
雄猫、アメリカンカールの短毛
グレーの被毛、耳がくるっとカールして
一風変わっている風貌と性格。
眼光鋭く、幼稚園児なら
ただ側を歩くだけで
一発で泣かす

が、内面はナイーブな3歳児
そして、運動能力、知力もあり
家族には犬と呼ばれている。


彼はペットショップで半年間も売れず、
飼われた家では子供の喘息のために
たらい回しになり
我が家にたどり着く

それが幸せだったか、どうかはわからない😑

最初びびった私も
今はシューの虜
少しずつ家が壊れていく中で😓
すぐ寝てしまう猫としての
性分も可愛く感じるのである

その実、時々犬と揶揄されるほど
駆け回る運動能力は
毎夜、腹が減ったら
私たちの寝室のドアをジャンプして
体当たりをして開け
ご飯ちょうだいアピールで
夫も私も寝不足状態

ご飯のお皿に
入れたら入れただけ食べる
胃袋には閉口してしまうのです。
当然、体も大きいシューは
今朝もけたたましく
走り回っているのです

今日も平和な朝です