告知ばかり最近出しているので、気紛れに旧友との共演も昨夜はあって、

パチリ


この3人組バンドは数字だけの名前、9413

きゅーよんいちさん

北京語か、広東語で、九死に一生を得る的な数字語呂があるそうで、

そこから命名したそうな


で、

9413との出会いは、かつて高円寺ペンギンハウスが存在してた頃、

かれこれ、10年は経ってるね


当時たこボーbandにいたわたし、

リーダーで曲作ってるたこさんのお陰で高円寺で人気者

それを目撃しにペンギンハウスに来たのが、9413のギターボーカル、敦さん


そんなこんなで親密になって、一緒に飲んだり、ライヴ行って、来てもらって、と


非常に仲好い


9413はベシャりが面白く、サウンドはれっきとしたロックだ

でも、ハードロック?、ではないな

ちょっとPOPなテイストもある、全員バンド


個人的にも非常に評価してる






これも高円寺の行きつけのバー、ステッペンで撮ったやつ


敦さんとわたし


当時のわたしは敦さんに云わせると、勝新みたいだったそうだ


そりゃ、

向精神薬で肥満で、ドラムも豪快と評されてて、

まー、あり?、っちゃありな、評価であった


続けてれば敦さん、葬儀屋さんなのさ


沈鬱な仕事で、挽回するかのようなベシャり(笑)


昨夜も楽しんだ


我々スイング・スワンも激闘したぜ





敦さん撮影のわたし


確かカメラ目線の画像があった筈だが、まーいいか、、、


タガが外れて飲みましたビールが美味かったです

それもこれも9413たちとの終演後の談笑の賜物


ありがとう9413、

ありがとう横浜音小屋!