去年の9月22日から入院、転院をしてだんだんと体力を落としていった父。
いよいよお別れが、近づいてしまいました。
思えば去年の今日、グループホームを出され、精神病院への入院が決まり、それまでの3日
私と子どもたちと、布団を並べて一緒に過ごし
それから、病院を転々とし、誤嚥性肺炎を繰り返し、そのたびに悪化。
今年の4月くらいからは食べられなくなり点滴。
心臓に、爆弾をかかえながらも、なんとか復活して、今日まで来ました。
でも、ほんとにさよならが近いなって私にもわかりました。
黄疸がでて、
血圧が低下
会話も出来ない。
よく、頑張ったな。
お疲れ様、ありがとうって
言ったけど、
でも、やっぱり、もっと生きてほしい。
あと1年て、わかってたら、私はもっとやれたことがあったんじゃないか、って後悔。
淋しいよ。おとうさん。