一枚の写真から4 Micky & Momo | 私のダンスノート(&日常)

私のダンスノート(&日常)

※社交ダンス関連の話を中心に、私の日常も織り交ぜて書いています。よろしく、お付き合いください!
※社交ダンス用語のことならHP「私のダンスノート」へ。 http://watashinodancenote.org (2014年7月より)


テーマ:

一枚の写真から」4回目のゲストは毛塚道雄・毛塚雅子先生。


お二人は緊張する私たち(編集部の2人)を

笑顔で迎えて下さり

友達のような感じで、いろいろお話をして下さいました。


その中に、当時のダンスタイム誌の記事の話があり

私たちは迷わず

それをリード部に持ってくることにしました。


1974年度、毛塚組は全英プロ・ライジングスター・スタンダードにおいて優勝を手にした― 。彼らの優勝はボールルームダンスタイムズ誌に取り上げられ、次のような事が書かれていた。


「彼らは実に好感の持てるカップルで、ダンスの中に二人が持ち合わせたきらめきを存分に注ぎ込んでいます。その優れた資質については、アレックス・ムーア氏がブラツクプールで残した次のコメントの中に、一番良くまとめられています。


『もしエンプレスホール内の全ての照明が落ちたとしても、モモの両目が会場全体を明るく照らしてくれるだろう』


毛塚組が5月にライジングスター/スタンダード部門で優勝した時、確かに彼女の目がボールルーム内を明るく照らしていました。彼らの国際舞台における評判を立証する必要があるなら、UK選手権での10種目における2位獲得、世界選手権ラテンアメリカン部門での4位という結果を併せて見ても、真にそのことを裏付けていると言えます」



インタビューの中に

コミュニケーションの大切さが出てきました。

その一部を切り出しましょう。

インパクトがあります。


――やはり海外でダンスを学ぶという事は、自身のダンスに大きな変化を与えるのですね。


道雄先生:勿論、それは大いにありますね。でも今の人は、海外に習いに行っても、その先生が元世界チャンピオンという事くらいは知っているけど、その他の知識は全然ないんです。でも、習う以上はその人の事を知る努力をしなければね。もし知らないのであれば、レッスンの合間にでも、コーチャーの選手時代の話とかを聞いて、コミュ一ケーションをはかるんですよ。そうすると、自分の存在を認めてもらえる様になります。


・・・ね?

本この面白い記事の全文を読むには

 → Ballroom & Us その2 で57号へお進みください。


   * * *


インタビュー当日

私は使い込んだアレックス・ムーア著の

ボールルーム・ダンスを持参しました。

1974年のものです。



なぜなら、そこには

お二人のラテンの(!)写真が!




これには、お二人も

飛び上がらんばかりに驚き、喜んでくださいました。

まるで、ご存知なかったのですから!


ボールルームの本のクイックステップの中に

ラテンの写真を載せるなんて


なぜこんな明らかな誤植が生じたか

長いこと、信じられない気持ちでいましたが


このインタビューを境に

私の考えは変わりました ― 


「これはムーア氏の遊びだったに違いない」

と。 (まさき)

まさきさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス