曹洞宗

 この宗派に先祖代々、属しているとその家系の人は究極の自己中心型人間が出来上がる。

自分勝手で謙虚さが無く、パワハラ・モラハラ、部下を虐める、バイトを泣かす。

そこにある思考は

 

  自分は正しい事を言ってるんだから怒られる方が悪い。ちゃんとやらない方が悪い。

 

この思考あるのみ。

 

これは

 

禅宗全般に言える事だ。

 

 

というのも

 禅宗は座禅を組んで自分と向き合い悟りを開く

というのが基本的な指導だからどうしても

 

傲慢になる

 でも、周囲からしてみれば、この禅宗に属している。特に曹洞宗に属している人は、

 

 

傲慢で自分勝手、自分の事しか考えていない思考と行動で周囲に迷惑しかかけていない。 

 

という自覚が全く無い。

この傲慢さ、実はなかなか抜けない。

 

 

謙虚なフリはするんだ。謙虚なフリは

 

 だけど、実際、後から状況をよく観察すると自分の都合でしか物事を判断、行動していないのが良く解る。

自分の都合の悪い事は忘れて都合の良い事だけを覚えていたり、自分の都合の良いように捉えていたりと

 

 

あー、そうですか

 

と言いたくなるような行動、言動が目立つ。だから、その内、注意するのも面倒になって相手するのも面倒になる。

 

私も5年、座禅組んだけど、悟りなんか開けないし、お釈迦様だって

 

座禅は自己満足で意味の無い事だ

 

って言ってるんだよね。

 

この曹洞宗の傲慢さ、本人が相当気合を入れて直さないと絶対に治らない。

この禅宗の修行の仕方、すっごく蛇や狐、ムジナを引き寄せるんだよね。だからすっごく畜生に近い思考を持つ人もいる。

しかも、禅宗に関わっている人間が持ってる神通力は100%狐か蛇なんだよね。

 

だから

 

 

他人に損をさせるのは平気、だけど、自分は絶対に損をしたくない

 

 

こういう思考だから最悪だ。

まあ、今、様子見てるけど、日蓮正宗の信心に入っても、自分で気合を入れても7年~10年ってところかな。

 

 

傲慢な性格が治る

のは