合言葉は〜

 

己にやさしく

都合よく

 

がまんしなくていい

がんばらなくていい

 

 

がまんして がんばってるのに 

なぜか うまくいかない・・

毎日 つらい しんどい あなた

 

実は

「なぜか」 ではなく 

「だから」 

うまくいかない

 

がまんしてるから

がんばっているから

だから うまくいかない

 

それが 

「この世のしくみ」

だったんです!

 

小林正観さんも

「努力しなくていい」

と言っていますし

 

エイブラハムも

がんばるより

「いい気分」と

言っていますよね💓

 

え~~!

真逆のことを信じきってきた~!

 

そんな方こそ・・

 

この動画をご覧いただくことで

心がホッとラクになるはずです

 

 

今回の動画では、

共にクラブ源を運営している

心理カウンサラー胡蝶蘭は

 

常に

「己にやさしく 都合よく」

とクラブ源のメンバーに

お伝えしていて

 

自分を大切にすること・・・

 

わきあがるどんな感情にも

どんな望みにも・・・

耳を傾けよう・・・

 

どんな都合のいいことでも

ゲスなことでもOKOK〜

 

なぜそれを 安心の空気で

やさしく〜言えるようになったか・・・

 

それは

己になんて 

やさしくできていなかった

過去により

 

すさまじい現実を味わったからなんです。

 

がまんしすぎたから

がんばりすぎたから

なかなか抜け出せなかった・・・

 

気づいたのは

土台がなっていなかったということ。

 

image

その土台とは・・・

「女性性」

 

「全受容」を司る女性性を

土台にして

 

「行動」を司る男性性を

働かすことが

 

愛の創造を生むと知らなかったから。

 

なんと、それは

縄文時代の基本の考えと同じなんです。

 

まずは、この世にただ一人の

自分が自分に一番の味方になり

「己にやさしく 都合よく」

 

だってそもそも境界線のない

エネルギーの世界から生まれた

人間ですやん。

 

自分の味方になれれば

敵だって、自分のように捉えられ

いつのまにか味方にしてしまうような

そんな愛の世界になる。

 

だって境目がほんとうはないんだから。

わたしはわたし。

わたしはあなた。

あなたはわたし。

 

そう思えるのが「女性性」で

宇宙の土台で、縄文の土台。

 

そんな愛の想いを受け入れて

「よっしゃ、まかせとけ!」と

おっとこまえの男性性が育まれ

行動に移してくれるようになる。

 

気づくと「どん底」の人生に光が

さしていった胡蝶蘭。

 

それはそれは

自分自身の内側の火が灯り

自分が自分を照らせたから。

 

わたしがわたしを置いていかない。

だから胡蝶蘭は誰も置いていかない。

 

みんなを心から応援できる人として

今、周りの人を幸せにしている。

 

YouTubeを通じて

たくさんの感謝のコメントも

届いています。

 

そんな胡蝶蘭は

わたしハーコの分身でもあるし

この文章に引っかかっているなら

あなたでもあるんです。

 

それぞれ、出所は宇宙である

大いなる源でいっしょ。

 

 

大いなる源=ソースは

「全肯定」「全受容」「無条件の愛」

をわたし達に注いでくれています。

 

そんなソースの視点で

「己にやさしく 都合よく」

 

つまり「都合よく=無条件」のこと。

 

誰かを

苦しめるようなことじゃないですよ。

 

ひとまず、すべてを受け入れてみる。

それが女性性であり、土台であり、

望みの始点なんですよね。

 

口で言っているのに叶わないものは

どこかで「否定」「抵抗」をしていて

「受容」していない現れかもなので

 

自分を俯瞰で見つめ、客観的に

今、その叶わないものに対して

どんな思いがあるのか?

 

また、どうありたいのか

心底、受容することを

脳に言い聞かせるのも手です。

 

自転車に乗れなかったのに

乗れるようになるように・・・

繰り返しが大事。

 

 

この動画を何度も見るのもオススメ♫

 

そのほか、現実創造のサポートになる

己にやさしい〜動画ありますよ♡

 

 

♫合わせてこちらも〜♫