01-① 一言未だ言い終わらずして双眸(そうぼう)已に暗涙を催し、
29-② ソウボウの間にひととせが過ぎ去る。
25-③ ソウボウの間に分陰を偸んで詩作する。
18-③ 18-③ 俯仰(フギョウ)して両間の万物を察するに、其のソウボウ活潑なる、未だ嘗て水に勝れるものあらじ。
怱忙
匆忙
偬忙 ←意味はあってるけど多分不正解
せわしなくあわただしい。
18-① 既にして緋を纈りたる夕陽コツエンとして水に入れば、淡靄漸く岸辺の柳を抹して、漁家の灯光点々蛍に似たり。
忽焉
点なし=こつ
点あり=そう
怱(あわ)てる
同音異義で出題されたのが以下。
相貌
双眸
蒼氓