きくす04-② 滋味キクすべき名篇である。(準1) 掬す 滋味掬するという慣用句。 28-③ 滋味掬する佳品を残した。 きく・する 21-③ 平素から私淑(×私粛)する歴史家の滋味掬すべき随想集を枕頭の書とする。 心情や意図、意趣を察する。 気持ちをくみとる。 両手。両方のてのひら。 掬飲(きくいん) 19-① イッキクの涙を禁じえない。 一掬