本日山口県議会6月定例会がスタートしました。
令和5年度補正予算について村岡知事より説明がございました。
⚫︎物価高騰対策など
補正総額は、144億1,500万円、補正後の予算規模は、8,084億5,100万円
主な内容としては
・物価高騰対策
生活者や事業者の負担軽減を図るため、LPガス料金の高騰分を支援することとし、13億9,400万円を計上。特別高圧を受電する中小企業者等に対し、電気料金の高騰分を支援するとともに、中小企業者等が事業所内に設置する番電池の導入経費を補助することとし、24億1,900万円が計上しています。
さらに、賃金引上げとあわせて、従業員の仕事へのやりがいや会社への貢献意欲を高める職場環境づくりに取り組む中小企業者等を支援することとし、1億2,100万円が計上。
また、農業者、畜産業者及び酪農家の経営安定を図るため、肥料などの価格高騰分の一部を補助することとし、総額で10億9,100万円を計上。
このほか、自治会等が設置する防犯カメラの整備費用を支援することとし、所要の経費が経費が計上。これにより、物価高騰対策関連経費の総額は、50億3,500万円となっています。
⚫︎その他の経費として
中小企業制度融資において、コロナ対策の一環として措置している返済負担軽減借換等特別資金について、中小企業者の借換え需要等に対応するため、新規融資枠を400億円に拡大するとともに、これに伴う損失補償について、債務負担行為の変更を行っています。
また、教育環境のデジタル化に向けた市町の取組に対する支援や自動車税環境性能割等の追加徴収に伴う市町交付金について、それぞれ所要の経費が計上。
これより議案調査に入ります。
