クンルンネイゴン 屋久島リトリート 2012春 | 屋久島ソウルナビゲーション 「Earth tribes」

屋久島ソウルナビゲーション 「Earth tribes」

"太古の息吹を、五感を使って感じてみませんか?!”
太古の森の中を歩いたり、綺麗な海や渓谷で泳いだり、満点の星空の下で寝転んでみたり、火を囲んで踊ってみたり、海亀の産卵を見に行ったりと心も体も解放させる参加型の体験ツアーです。
   


わたりがらす放浪記

          <たくさんの人に読んで欲しいの広めて頂けると嬉しいです。>


 “クンルンネイゴン”

それは、この時代に求められる再び宇宙と繋がるためのいにしえの秘宝


クンルンネイゴンの正当な継承者 伯井由紀先生が再び屋久島に帰って来た。

今回で2回目となるクンルン屋久島リトリート

前回のリトリート が大好評だったことから自然と今回も決まっていった。

まずは今回の旅が安全に、そして多くの光溢れた祝福がありますようにと益救神社にご挨拶をしにいった。

目に見えないことだけど、こういったことって本当に大切だと思うんだ。

いつも神様は空に虹を掛けてくれたり、心震えるような真っ赤な夕陽を見せてくれたり

神様はちゃんとそれに応えたくさんの祝福を与えてくれる。

祈るという行為自体が自分の魂を浄化し心を綺麗にしてくれる。

その綺麗になった心がまた美しい世界を想像•創造していく。

わたりがらす放浪記

みんな少しだけ早く屋久島に着いてくれたので予定を変更して河原でお昼ご飯。

前回が全員女性だったのに対して今回は4人中3人が男性

お互いに初めて逢う人ばかりなのに、こういった自然の中にいるとすぐに打ち解けてしまう。

自然の力って凄いな~。

わたりがらす放浪記

そして大川の滝へ

この滝壺には、龍神様が住んでいるという云われがある。


クンルンもその人自身から涌き起こる蛇のエネルギーで龍とも繋がりが深い。


まずはこの滝の前に立って、全身で水しぶきを浴びながら瀑風と共にやってくる龍神様が体を突き抜けていくのを感じてもらう。


これもまた一種の禊(みそぎ)、冷たい川や滝に打たれるのと同じように心や体にまとわりついた余分なものを削ぎ落し、聖なる水で身を清めることによって魂を浄化させる儀礼のようなもの。


さらに地中の養分やミネラルを豊富に含んだ屋久島の湧き水を飲んでもらう


聖水を体に取り込むことによって、屋久島の太古から続く記憶を体に宿し、森や大地、木々や草花、動物たちの中にも流れている“水の結晶”同士が共鳴し合い、繋がりやすくなる。


Earth tribesのツアーでは森に入る前に、まずこの2つのことを心掛けてもらう。


これをするかしないかで森に入った時の繋がり方が全然変わってくる。


わたりがらす放浪記

少し時間が空いたので夕暮れに染まっていく浜に行った。

わたりがらす放浪記

ミッドナイトクンルン

満月に近い月明かりの下、誰もいない渓谷の中でのクンルンネイゴン

すぐ横を流れていく滝(龍)のエネルギーと共鳴するかのように一人一人 魂の深いところから解放が始まっていく。

お隣りさんや周りを気にせざるえない室内でのクンルンではありえないほどの大解放が一人一人の中で起こっているのを否が応でも感じられた。

まだ着いてたった数時間

完全に時間が歪んでしまっている。

そして2日目、いざっガジュマルの森へ

わたりがらす放浪記

苔むした森が「もののけ姫」だとすると、こちらは「天空の城 ラピュタ」


つたが木や岩や大地を覆い尽くす南国の世界

木に触れて、抱きしめて、精霊の声に耳を澄ませる。

沖縄にはキジムナーというガジュマルに澄む精霊がいると云われている。

そして屋久島にも呼び方は違えどもガジュマルの精霊にまつわる言い伝えが今でも残っている。

いつでも精霊は僕たちに話しかけている、そして再び繋がれる日を待っている。

あとは僕たちがそれを思い出し、心を開いていくだけ!

わたりがらす放浪記

木も凄いけど、岩はさらに何億年というこの森が生まれる前の記憶を宿している。

ただ感じること.....

そのことに大きな意味があるように僕は思う。

それは眠ってしまっている95%以上の潜在意識に影響を与え、未知なる世界の扉を開く方法の一つなんだと思うんだ。

僕たち人間は、ちっぽけな存在だけど無限の可能性を秘めた大きな宇宙なんだからさ。

わたりがらす放浪記

太古の昔、大きな一つの岩が二つに分かれた。

離れてもこの二つの岩は一つだった時の記憶をしっかりと宿し、今でもお互いに引き合い共鳴し合っている。

わたりがらす放浪記

みんな屋久島に祝福されているね。

わたりがらす放浪記

森の中で食べるお弁当はやっぱり最高。

わたりがらす放浪記

今日のお弁当は、永田のcafe 水照玉のひろみさんに頼んで作ってもらった永田の旬の素材を使った美味しくて体にもいい特製お弁当

そしてお腹もいっぱいになって再び歩き始めると、ある場所を境に風が変わるのを感じられる。

ひんやりとした川の風から潮の香りを含んだあたたかい海の風に.....

わたりがらす放浪記

この岩に登ると正面に大海原、後ろを振り返れば樹海と屋久島の中でも海と山を同時に見られる場所は少ない。

みんな屋久島の大自然に大満足

そして今日の最終目的地、いざっガジュマルじいちゃんの元へ

わたりがらす放浪記

いつ来てもどんな時でもこのおじいちゃんは僕たちを優しく包み込んでくれる。

僕のだ~~~~~~~~い好きな木

わたりがらす放浪記

みんなも自然とおじいちゃんに抱きついて出逢えた喜びの気持ちを心から伝えていた。


こうして一人一人の中に木という存在が単なる“物”としてではなく、しっかりとした意識と心をもった同じ“仲間”なんだという気持ちが芽生えてくれれば、僕たち人間は“森の守り人”としてこの先とっていく行動は自ずと分かってくるだろう。


わたりがらす放浪記

今回のツアー中に伯井先生はいろいろな呼吸方法や木や山と対峙するための行など覚醒に繋がるための導きをしてくれた。

それはリトリートならではの魅力

みんな真剣に耳を傾けていた。

みんなの気持ちが最高潮になった頃、伯井先生の導きによってクンルンネイゴンは始まった。

わたりがらす放浪記
 

それぞれが自分と共鳴する場所を見つけ、まずはレッドフェニックスから始まる。


やがて内から涌き起こるエネルギーに身を委ねて、一人一人が自分の世界に入っていく。


お互いが自分の世界を生きているだけなのに、目に見えぬところで共鳴し、影響し合い、繋がり合っている。


クンルンも自然とそのエネルギーと共鳴し合い、それはやがて森や大地を巻き込んで光となって一つに解け合っていく。


しばらくの後、一人一人がまるで生まれ変わったようなすっきりとした顔で帰ってきた。

わたりがらす放浪記

ガジュマルじいちゃんも、海も山も太陽もすべての繋がるものたちに心からありがとう。


“イヤイライケレ”


森の後は家から歩いて10分の温泉で汗を流し、我が家で囲炉裏を囲んで晩ご飯


わたりがらす放浪記

いつも人が集まる中心に火があるというのはいいもんだ!!

火(アペフチカムイ)は、人と人を繫げ、いつも僕たちを中心(原点)へと戻してくれる。

囲炉裏の火で炙った魚は格別に美味しいね。

夕食の後は、エチオピアと屋久島の写真をスクリーンに映し出して上映会をした。

どちらの世界にも中心(原点)がある。

結局場所は違えども僕が伝えたい世界はここなんだろうね。

みな大満足で宿へと帰っていった。

わたりがらす放浪記

3日目の朝、今日も祝福されたような雲一つない快晴

山に入らせて頂くためのご挨拶をしに牛床詣所へ

屋久島は昔から「山岳信仰の島」として、山は神々の住む場所として人々の祈りの対象だった。

当時山は女人禁制であったために、女たちは山に詣でた男たちを見送り、無事に帰ってくることを祈り、そしてこの場所で出迎えた

男たちは山頂部にだけ咲くシャクナゲの花を女たちのために土産として持ち帰った。

時代は移り変わり女性も気軽に山に入れるようになったけど、こういった心は忘れずに大切に守り続けていきたいと思っている。

山の神様はそれにちゃんと応え、たくさんの祝福を与えてくれる。

昨日の森とは打って変わった苔むした森へ


わたりがらす放浪記

朝の森の空気は何とも言えず気持ちがいい

天気もいいことから予定を変更して、オプションだった太鼓岩へ最初に行くことにした。

屋久島は水の島

恵みの雨もたくさん降り注いでくれる。

ガイドは天気を読みながら臨機応変に変更していくこともしばしば。

いつも選択肢は心がわくわくする方へ

わたりがらす放浪記

シシ神様が出てきそう。

わたりがらす放浪記

みんな水を得た魚のように生き生きとしている。

伯井先生も大はしゃぎで心から楽しそう。

壇上では普段見られない伯井先生のお茶目な素顔を見られるのもリトリートならではの魅力だね。

わたりがらす放浪記

虹の玉がいたる所に現れてくれる。

辻峠から太鼓岩まで急な登り坂が続く

ラストスパート、そこは一気に掛け上がってもらう。

ぜぇ~ぜぇ~~と息切らして辿り着いた先にはちゃんと祝福が用意されている。

わたりがらす放浪記

天気もいいし、最高に気持ちがいいぃぃ~~~~~~!!

鳥になった気分だよ。

わたりがらす放浪記

伯井先生に打ちのめされてのびちゃってる男衆

なんちゃって.......

ここで九州最高峰の宮ノ浦岳と対峙するための行をやっていたんだけど、強風のために一人また一人と断念する中、伯井先生だけは強風にも負けず山と対峙し続けていた。

わたりがらす放浪記

これは昨年6月に来た時に撮影したものだけど、この後ろ姿 ただ者じゃないよね~!!

「ちょっと写真いいですか?!」

な~んて気軽に頼めないよな~!!

太鼓岩の後は、静かな森で自分の時間を過ごしてもらった。

わたりがらす放浪記

瞑想する人やクンルンする人など、やっぱしリトリートで屋久島まで来る人たちなので探究心が半端じゃない。

クンルン三昧 贅沢リトリート

今日は屋久島最後の夜

しかも祝福されたようなフルムーン

月明かりの下、誰もいない砂浜に降りて火を焚いた。

伯先生の方から弟子たち一人一人にマオシャン流の特別なイニシエーションとして護符が手渡され、エネルギー伝達が行われた。

わたりがらす放浪記

そしてミッドナイトクンルンが始まった。

やがて内から涌き起こるエネルギーに身を委ねて、一人一人が自分の世界に入っていく。

火や月、海や森も、すべての繋がるものたちが共鳴し合い、一人一人の深いところからの解放が始まっていく。

どんなに叫んでも倒れたって大丈夫だという安心感は心を解き放ち自由にしてくれる。

最後の夜にふさわしい素敵な時間を過ごすことが出来た。

わたりがらす放浪記

クンルンの後は、しばらく火を囲んで今回の旅のことをみんなで振り返った。

一人一人が必然的にこの時この場所に集まってきたのだと感じた。

そうここは帰ってくる場所

必然的に招かれたものたちは、ここに妙な懐かしさを感じ、再びここへと帰ってくる。



“クンルンネイゴン”

それは、この時代に求められる再び宇宙と繋がるためのいにしえの秘宝

是非ご体験あれ!!

わたりがらす放浪記



         屋久島フィールドガイド 「Earth tribes」 代表

                    Brineger of the light Dai