息子のポエム 息子は親がもの書きだというのに、作文が苦手、詩を書いてくるという宿題にも四苦八苦している。 ぶつぶつ言いながらやっと書き上げた息子の詩。 「つまんない」ごはん食べたってつまんないだってなくなっちゃうんだもんテレビみたってつまんないだっておわっちゃうんだもんそうじするのがめんどくさいだってまたよごれるんだもん いやはや、どうしてナイスセンス! 人生の虚無をみごとに歌っていますね。 っってよ、、おまはただのなまけもんだ!「てっぺんまでもうすぐ」「車椅子のびすこ」