銀星団/再来 | 湯島の夜/湯島本店 Night Of Yushima
2006-12-01 19:36:58

銀星団/再来

テーマ:ハードロック


[KITZ-0002]

 今日はもの凄い寒い。寒風吹きすさぶ中、その郵便屋さんはやって来た。ピンポーン!!!「ふぁあい...」僕はオナニー中であった。慌ててチンコから手を離して玄関に出た。
 
 見ればその郵便屋さん...やや軟弱そうな若い男の子であった。なぜか僕に顔を見せようとしない。で、あさっての方向を向きながら「湯島様ですか?」とか細い声で聞くのだ。僕が「そうです」と言うと...郵便屋さん「黒頭巾様から依頼されてこんな千葉の田舎までやって来ました。代引きです」「え? 黒頭巾...」って言うと郵便屋さん「銀星団...です」って呟く。あ、黒頭巾様...するとこのブツは銀星団の新譜...「でも、金取るのかよ? 」「イッツ・ア・ビジネスですから...うっふっふ...」「待ってて。ジャスト・ウェイト・メヌイッツ」って僕は大急ぎで五百円玉貯金箱から“3,150円也”を取出して郵便屋さんに渡した。「ありがとうございます。うっふっふ...」僕はCDを受け取って郵便屋さんを見た...「遠いとこご苦労さ...ん? あれ、いない...どこ行った?」と玄関から首を出してきょろきょろ...。おお!郵便屋さんの後ろ姿。満天の星の夜空を飛ぶように郵便屋さんはキーコキーコと自転車をこいで消えちまった。

 そういえば総入れ歯、今日は黒頭巾様から銀星団のCDが届く予定だったのだった。CD屋さんで買おうと思ってあちこちで店頭を見たの...ほしたら11月25日発売なのにさ、どこにもないんだもの。置いてないんだもの。もしかしたらって、黒頭巾様にメールしたら「通販で買いなさい」って返事が来たの。仕方ないから黒頭巾様のサイトから挿入して購入したのを忘却していたのだ。

 「さあ、聴くべえ...」1曲目...不気味で無国籍風な雰囲気の音の中、レーザー・クルーザーの声(かな???) がこだまする。続いて...僕はどかーん!ってハードな曲を期待して...「孤独的指導者」で肩すかしを食った。ま、いいか。でも凄いギターだね。さて...先を急ぐのだ。「精神病棟」ははっきり、これこそレーザー・クルーザーの声だ。ちとkinkikidsの光一くんにも声が似ているぞ。たたみかけるようにちとプログレッシブで、崩壊する城...をイメージしちゃうこの曲は、BOWWOWラストの「マウンテントップ」に入っていたような曲だね。「狂気的地球」でやっとハードになったね。いいぞいいぞ。この調子だ。しかし続く「爆弾日和」は、ふざけたchar風のボサノ婆ちゃん曲だ。アコギもなかなか。弾いてるギターはなんなの? 山本ちゃん。

 続く「肉体和魂」も同系列の不思議曲だ。しかし...音が薄い? こりゃひとり宅録音なのか? 大仰さが薄れてるぞ。スカスカの中になにかおっかないものが隠れてる様な気がして一生懸命聴いて...うひゃあ、出た。恭二の狂気のギター!!!「好色男二代目」は懐かしかったけど、音があか抜けちゃったね。でも続けて馬の嘶き???から開始する超ハードな「最后的咆哮」になって、やっぱ...BOWWOWってええなあ...的曲になって単純に嬉しかった。「金銭擬体的大魔王」は10分以上の長い曲...っと思ったら、朗読じゃねえか!! いいのか、こんなんで? こらあ、郵便屋!!! 待てえ!!! こらあ、黒頭巾! 金返せっ! こらあ、山本お!!!...さん、次回は初めから終わりまで「大ハードな奴」期待してっからねえ!!! 

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