恩師と私 | 社長のブログ☆広島市・呉市・三原市・井原市のピアノレッスン・ヤマハ音楽教室

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みなさん、こんにちは。


今日から12月!



慌ただしい師走になりそうな予感ですが、


今日は
しずかな日曜日です。


普段なかなか
まとまったピアノの練習時間が取れない私あせる


久しぶりに
1人で練習タイムを持つことができました爆笑



今年は
ピアノを超えて
人生の師である
ピアニストの
宮沢明子先生が突然逝かれました。



悲しみを
噛み締める暇もなく
まだ実感すらもないのが
正直な気持ちですが



でも
日が経つごとに


恩師が私に何を
教えたかったのか、



ちょっとだけ
見えてきた気がしています。



それは
自分の人生を心こめて生きること。
日々の小さな雑事に至るまで
自分を表現すること、、、



それは
例えば
ブルグミュラーの小品も
そこに
宝石のような輝きと喜びをもって
演奏することに通じます。


ハンカチ一枚選ぶ作業
普段口にする食べ物
身につける洋服
言葉遣い、考え方、、、



そんなものが全部
ピアノに出てくるんですよね。


だから
いつも
素敵なこと
愉快なこと
考えて

他人に左右されない自分を作りなさい。


なんて素敵な音だと思ってお弾きなさい。


自分のことは自分でやりなさい。




私はピアノと出会ったと同時に
明子先生に出会いましたので
そんな
心を揺さぶるようなピアノの音色と
言葉のシャワーを浴びて
大人になりました。



今、
私の仕事は
ピアノを演奏することが第一ではありませんが、



ピアノも仕事も、、、
なんでも!!!


ゴールは
同じところにあるような気がします。



だからかな、
明子先生が一見音楽業界の中では
アウトロー的存在に見えたのは、、、


派閥や権威が大嫌いだった先生。


気づけば
私も
同じような発言や行動をしてしまい
ガーン!!!と
なることがあります苦笑





「朋ちゃん、
石にかじりついて弾き通しなさい!」


先生の声が
今でも聞こえます。



やっと
さよならが言える
気持ちになってきたのかもしれません。