郁文館夢学園の体育祭が、ゴールデンウィークに
中学・高校と分かれて2日間に渡り開催されました。
9年前に理事長の席に就いた時から
生徒自らが考え、行動し、つくり上げる体育祭を目指してきました。
今回、ようやくその「あるべき姿」に近づけたような気がしています。
生徒は全員、一生懸命でした。
生徒は、自分の競技以外でも、意識をトラックに集中させていました。
生徒がすべての運営を、責任を持って行っていました。
体育祭の充実と共に保護者の参加人数も2400人を超え、過去最高となりました。
応援団はもちろん、騎馬戦、棒倒しの戦略まで
先輩から後輩に伝えられ、伝統がつくられていると実感できました。
ゴールデンウィークの2日間。
丸2日、生徒と共に過ごさせてもらいました。
とにかく、明るくて、
とにかく、生徒全員が楽しそうで、
幸せな気持ちになりました。
閉会式の応援団長たちの、「涙・涙・涙…」
感動の2日間でした。
郁文館夢学園
確実に、“日本一”の学校に近づいています。
小学校、中学校のお子様をお持ちの方
是非、一度、御訪問下さい。
中学・高校と分かれて2日間に渡り開催されました。
9年前に理事長の席に就いた時から
生徒自らが考え、行動し、つくり上げる体育祭を目指してきました。
今回、ようやくその「あるべき姿」に近づけたような気がしています。
生徒は全員、一生懸命でした。
生徒は、自分の競技以外でも、意識をトラックに集中させていました。
生徒がすべての運営を、責任を持って行っていました。
体育祭の充実と共に保護者の参加人数も2400人を超え、過去最高となりました。
応援団はもちろん、騎馬戦、棒倒しの戦略まで
先輩から後輩に伝えられ、伝統がつくられていると実感できました。
ゴールデンウィークの2日間。
丸2日、生徒と共に過ごさせてもらいました。
とにかく、明るくて、
とにかく、生徒全員が楽しそうで、
幸せな気持ちになりました。
閉会式の応援団長たちの、「涙・涙・涙…」
感動の2日間でした。
郁文館夢学園
確実に、“日本一”の学校に近づいています。
小学校、中学校のお子様をお持ちの方
是非、一度、御訪問下さい。