ぜひ読んでみて下さい | 渡邉美樹オフィシャルブログ 夢に日付を!(ワタミグループ創業者) Powered by Ameba
2011-12-27 18:08:26

ぜひ読んでみて下さい

テーマ:東日本大震災復興支援
ぜひ読んでみて下さい。
何とか、被災地の方々のお役に立ちたいと考えて、半年前から陸前高田の参与となり、様々な活動をしてきました。
今は「もう一度」と強く決心されている方々の経営勉強会を開催しています。
もう3ヶ月になりました。有難い言葉をいただいています。

―カフェ経営(女性)―
毎回、この勉強会が終わると、自分の中に「パワー」がわいてくるような気がします。飲食店を例にあげての勉強会はわかりやすく、小さな街でも大都会でも、飲食店に関しての問題点は同じだと思いました。1999年11月7日の開店以来、仕事をやめようと思ったことは無く、全てがなくなった今でも、あの時の気持ちは変わることはありません。自分でもなぜかはわかりませんが、まだがんばれる気持ちがいっぱいです。その気持ちをより強いものにしていただいているのが、この勉強会です。

―縫製会社勤務(女性)―
悲しくて悲しくて毎晩泣いてばかりいました。でも今は、部屋の中に一番楽しかった頃の写真を飾って、毎朝“おはよう”とあいさつをして、“今日もあなた達の分までがんばってくるから見守っててね!”と思えるようになりました。


このような心が、びしびしと話をしていて伝わってくるのです。
たくさんの講演会をしてきている私が、話していて、泣きそうになるのです。
その熱心さ、そのひた向きさに、ただ学ばせていただいています。

3ヶ月の経営勉強会が終わり、
一人の生徒、~生徒といっても57才です~ が、「今日、寿司屋の営業許可がおりました」と嬉しそうに報告をしてくれました。
その方の作文を読んで下さい。
決して上手ではなく、本人曰く、「全く学がない」文章ですが、涙が出ます。
その「生き様」に涙が出ます。
被災地の本当の「復興の心」がここにあります。
どうぞお読み下さい。
お寿司屋さん、来年本格オープンです。
来年1月25日の第4回目の勉強会の後、行くと約束しました。

―鶴亀鮨(男性)―
私は、3月11日からの9ヶ月間、鶴亀鮨を津波で流され、再開など無理だと思っていました。色々な事があっという間に9ヶ月。家族も奇跡的に助かり、陸前高田で生きて行くのは無理だと思い、盛岡に息子と二人で働きに行きましたが、息子は陸前高田の仕事を見つけ、仮設の方達の、お世話の仕事、みちのく衛生の会という所で来年の5月迄のお仕事だそうです。
~中略~
色々な方達の、おかげ様を持ちまして、たった今、今日23年12月15日、今この文章を書いています。外には看板を塗るために足場の工事が始まりました。保健所さんからは12月15日今日から営業しても良いと営業許可が出ましたが、今日は和民さんの勉強会、鶴亀の開店より、人生の勉強の方が大切だと57才になって、今、分かりました。回りの方達に励まされ、お世話になりっぱなしで、知らない内に店がオープンしそうです。
~中略~
良しここで商売しようと思ってから10日間で店を開店の運びとなりました。回りの方達のおかげ様だと思っています。分かっています。でも今は違います。
頑張っているのは私です。
頑張っているのは私です。
最近自分に負けそうになった時には---------
頑張っているのに-----------
ガンバッテいるのに-----------
と、車の中で声を出して自分を誉めています。今日も勉強会に行きますが、回りの生徒さんの様に自信もありませんが、今日も恥ずかしながら参加します。
この9ヶ月間、色々、色々、すごい事の繰り返しです。
運はありますが、掴み方が分かりません。

遅ればせながら57才、今、勉強、回りの方々に生かされている事が分かりました
地球上の皆さんにありがとうと云いたい。
23年12月15日 AM9時20分


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