昨日、Bunkamuraオーチャードホールにて行われたThe Brand-New Concert、大盛況のうち無事終了しました。

コンサートにお越しいただいた皆様、本当に有り難うございました。

 

「最新の電子楽器とオーケストラとの融合」がテーマの本コンサート音譜

 

聴衆の方々に生のオーケストラの魅力を味わっていただく為には、PAから出る音量を可能な限り抑えて楽器そのものから発した音がホールを介して直接耳に伝わる美しいサウンドそのものを聴いていただきたい訳ですが、それでいてデジタル楽器については、PAスピーカーを使用しながら聴く事になり、聴感上での両者のバランスを程よいところで取って行く事自体が非常に難しい課題でありましたビックリマーク

 

前日のリハーサルでは、その事にかなりの時間と労力を使い疲労しましたが、最終的に程良いバランスに落ち着き、本番では理想とする状況に近いサウンドをお聴かせ出来たのではと思います。

 

 

今回のコンサートで私と一緒に司会を担当して下さった加羽沢美濃さん音譜

Eテレの番組「ららら♪クラシック」でも司会を担当されていますが、ご自身が作曲家ということもあって、音楽を深く理解しながらの実に明るく機転のきいた司会でコンサートを盛り上げて下さいましたビックリマーク

 

 

 

終演後のレセプションで出演者の記念の1枚。

後列左からドラマーの渡嘉敷祐一さん、ギターリストの古川望さん、千住明さん、服部克久先生、私、川井憲次さん、篠田元一さん、加羽沢美濃さん、パーカッショニストの梯郁夫さん、前列は、全員キーボーディストで左から岩城直也さん、大迫杏子さん、扇谷研人さん。

 

今回は、オーケストラジャパンの方々を含め最高の演奏家が集結したことも嬉しい事でしたビックリマーク

指揮をしていて実に気持ち良く、非常に幸せでした。

皆様、本当にお疲れ様でした!!

 

 

 

服部克久先生は、お隣の楽屋だったので、開演前に記念の1枚。

尊敬申し上げる服部先生とは、もう40年以上のお付き合いになりますが、80歳になられた現在でも新しいサウンドを追求され、私にとっては、ずっと大先生的な存在の方です。

今回のコンサートで演奏された「自由の大地 変奏曲」プロの音楽家としての55年のキャリアを感じさせると同時にフーガのようなアカデミックなテクニックも駆使された服部先生ならではの幅広い多種多様の美しいハーモニーを堪能出来る実に素晴らしい作品でした音譜

 

コンサート時の写真は、カメラマンの方から近日中に送られて来ると思うので、またその時点でアップしますね。