帰国しました!

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アイスランドより無事に帰国しました。
私が日本を離れている間もたくさんのコメントを書き込んで下さってありがとうございます!

「海峡」のサントラも発売になり、もう聞いて下さった方々からのコメントも寄せられており、感謝です!そして、なにより、みなさまからの祈りのおかげもあって、今回の旅で本当に感動的で心に深く残る思い出をたくさん作る事が出来た事を感謝したいと思います。

今回は、湯川れい子さんとのご縁で、アイスランドの駐日大使の渡邉奉勝さんと奥様にも随分とお世話になり、ご自宅にもお招きいただいたりしましたが、その渡邉大使より「今回は、本当に天候に恵まれた1週間でしたね。こんなに晴れの日が続くのは、めったにないことです。みなさんの日頃の行いが良いおかげでしょう。』とのお言葉をいただいたほど、毎日、素晴らしい天候が続きました。

オーロラも結局1回だけでしたが、体験する事が出来て、本当にありがたく思いました。

体験した翌日も、満点の星空であったのにもかかわらず、オーロラは出現しなかったのですから、オーロラ体験をするのは、本当に難しいことだと思いました。

オーロラを体験するには、まず空に雲があってはだめで、さらに太陽の活動に影響されるわけですから、確率はさらに低くなる訳で、その条件が偶然整うタイミングで現地を訪れることが出来るかどうかにかかっています。

特に天候だけは、旅をプランした段階では予測出来ないわけですから、本当に難しいですよね。

出発する前にブログに書いた通り、アイスランドの気温は寒くても今の時期、マイナス3度位でした。豊富な温泉や地熱を生かしたエコロジカルなエネルギー資源が豊富で、犯罪が少なく、他のヨーロッパの国々のように、置引きやスリなどを心配することもなく実に安心して過ごす事が出来る素晴らしい国でした。

火山活動の結果に出来た溶岩台地や氷河、フィヨルドなどの独特の風景も美しく、とても魅力的です。

今回は、撮影した写真の中から何枚かをお見せしたいと思います。




シンクヴェトリル国立公園にある、地球の割れ目。ユーラアシアプレートと北アメリカプレートとに分かれ。年間2センチメートルほど東西にその幅を広げているそうです。





1986年10月、アメリカのレーガンとソ連のゴルバチョフがレイキャーヴィックで会談した場所。
元々は、1909年にフランス領事館の建物として建てられたそうです。
この撮影した時刻が午前9時過ぎですが、やっと太陽が昇り始めたところです。





レイキャーヴィックにあるハトルグリムスキルキャ教会。
教会の前の銅像は、西暦1000年にアメリカ大陸を発見したレイブル・エイリックソンの像。(コロンブスより早い!)
アメリカから寄贈されたものだそうです。





この教会の高さ70メートルの展望台より眺めた景色。午前10時頃だったと思います。





今回のツアーに参加された方々は、それぞれ素晴らしい方々ばかりで、そのことも大きな幸せでした。その方々の一人、ブッダ会の会長 中村行明(なかむらぎょうみょう)さんと共に。
中村さんは、22年前にチベットで仏教の修行をされ、チベットのラダックとインドのニューデリーにお寺を建てれて、世界的に活動されているお坊さんです。私と同じ年齢でもあり、ご縁を感じる出会いでありました。





レイキャーヴィックからレイクホルトに向かう途中で立ち寄ったリゾートホテル「グリムル」の前の景色。この日は、特に天候を司る神様に見守られているようで、太陽と雲の関係が絶妙で様々な光による景色のバリエーションを堪能する事が出来ました。





1時間ほど食事をしている間に、天気は刻々と変化し、最終的に青空が広がり、同じ場所が全く違う印象の景色に変化しました。どちらの景色も水面がまったく静かで波がないフィヨルド独特の風景で魅力的ですよね。





今回のツアーのプランナー、添乗員でもあるアイスランド航空・日本代表の坂田文保さんと共に。





レイクホルトに滞在中、朝のハイキングツアーに出かけて小高い山に登って頂上から眺めた景色です。





最終日は、レイキャーヴィックに戻り、渡邉大使の奥様に車で街を案内していただきました。
この写真は、対岸の右側に見える市庁舎の建物の前に広がるチョルトニン池で、たくさんの渡り鳥が集まっていました。とても美しい眺めのところです。





同じ池を市庁舎側から撮影しました。遠くにはしゃぎながら、凍った水面を渡る子供たちも写っています。



最終日は、ロブスターハウスで手長エビのとてもおいしいお料理をいただきました。湯川れい子さんと共に。