入管は被収容者を解放しろ!! 東京入管抗議・激励・面会アクション  | Wattan Net Life

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激励・面会アクション

2018年10月23日、SYI(収容者友人有志一同)が恒例で行なっている入国管理局への「収容者激励・面会アクション」に私も参加してきました。この日は被収容者の家族らのほとんどは女性と子供たち、そして支援者たちを含め25人ほどの参加者でした。今回、激励した被収容者らはクルド系トルコ国籍の人たちで、本国で生活の場を追われて日本に逃れてきた難民認定申請者の家族です。

被人道的な長期収容

非正規滞在…日本国政府法務省はそれだけの理由でこの国に逃れてきた外国人を取り締まり、身柄を拘束して、この入国管理局の収容施設に「期限の定めなく」収容することができる。短いときは数ヶ月、長ければ5年も収容されている人もいます。収容する明確な基準や理由を入管は明らかにせず、収容期間は管理側の恣意的な判断で決められているといわれます。

不都合な入管の闇

日々垂れ流される情報について、一般人である私たちが気を付けなければならないことは、ともすれば政府がマスメディアを統制して真実を私たちに伝わらないように隠蔽しているということです。入国管理局の中で起きている被収容外国人への処遇問題はそのひとつです。例えば、入国管理局の様子を紹介する内容をテレビで放映されたときなど、執された経験のある当該外国人や支援者が観たら誰でも嘘だと判るような「プロパガンダ」のようなものでした。とくに難民認定申請者は、過去最高の19,628人(2017年)で前年より8,700人以上も増加しているにも拘らず、その認定問題はおろか難民の存在自体に触れられていませんでした。被収容者が急に病気になっても医療知識のある職員は常勤していないので応急処置ができないまま放置しているケースがほとんどであるとの証言もあります。食事についても不衛生なものを食べさせられているそうです。そういった入管にとって不都合な場面は一切放映されませんでした。非正規滞在の外国人は「悪い人」などの印象を植え付ける内容だったそうです。しかし、このようなマスメディアの印象操作より、もっと深刻なのは政府機関である法務省入国管理局の中で日常的に繰り返される組織的な外国人に対するヘイトクライムなのです。

 

 

 

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