前回の続き…


◆9時5時が、今や9時7時があたりまえ?◆

機械時計の発明は、電気の存在同様、高度な文化や産業をもたらせました。

が、しかし、

社会の昼夜の区別がなくなり、

24時間化し無季節化したのも事実です。


本来、人の体内時計には個性があり、

リズムがあり、

季節の違いも感じています。

ただ、機械時計のような表示機能がなく、

機械時計に比べアバウトなため、

社会が成熟するにつれ正確な機械時計が優先され、

時間が一律化されてしまいました。


しかし、人の身体は機械のように24時間働き続けることは出来ません。

夜きちんと睡眠をとり、

身体に良い食事を心がけ、

休息をとらなければ効率的・持続的に働き続けることはできません。



かつて、仕事時間は朝9時から夕方5時と言われていましたが、

今や朝9じから夜7時があたり前となりとなり、

中には9時10時まで働き続ける人も少なくない状態になっています。
(これ僕のことです(^_^;) いたって普通なんですけど… )

まあ、そんな状態がいつまでも続くと、

肉体的にも精神的にも良くないことは明らかです。


また、日本では、皆さんもご存知の通り、

うつ病等の精神疾患や社会情勢、または人間関係による自殺が

3万人を超えるという世界でも有数の自殺大国になってしまいました。
(隠されているものを含めると11万人に達するという情報もあります)

時間の使い方や働き方が間違っていることが要因として考えられます。

明らかにおかしいですよね。

仕事においては、

次の日にすべき仕事を前倒ししたり、

人手を増やさずノルマを増やしたり、

はたまた納期を短縮することがまかり通っています。

そんな弊害が子供たちにまで及び、

お父さんもお母さんも朝早くから夜遅くまで忙しく、

子供たちが置き去りになっている事も少なくありません。

社会のありよう自体が問われて然りです。



もう少し時間にゆとりを持って、

仕事にばかり時間を費やすような生活は

見直すべき時に来ているのではないでしょうか?






まことしやかなことを今回は書きましたが、

自分も戒めて行かねば…

自営業の性かしら?







次回からは女性の眠りについて

数回に分けて書いて行こうと思います。

男性には分からない神秘が…

一緒にお勉強して行きましょう。