◆報知新聞社後援 第90回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会(19日、東京・立川市、陸上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園=20キロ) 名門が記念大会に救われた。44校が「13」の出場枠を争い、総合優勝14回を誇る中大は10時間14分12秒の総合12位で85大会連続88回目の出場を決めた。東農大が10時間4分35秒で20年ぶりにトップ通過。57分57秒の個人1位に輝いたエノック・オムワンバ(2年)が牽引(けんいん)した山梨学院大は総合2位。元カネボウ監督の伊藤国光氏(58)が率いる専大は総合7位で3年ぶりの本戦復帰。そのほか東海大など予選会突破13校と、日体大などシード10校の23校が来年1月2、3日の本戦に出場する。

 名門、専大が箱根路へのカムバックを果たした。予選7位通過のアナウンスが響くと歓喜の絶叫だ。3年生エースの斉藤翔太ら昨年走った7人を含む11人が奮起し、復活への全力走。レースには出ず、チームを支えた宮坂俊輔主将(4年)は、OBら黒山の人だかりの前でメガホンを握り「前回、前々回の悔しい思いを倍返しにする。箱根で倍返しの成果を残す!」と力強く雪辱を誓った。

 実業団カネボウの名将で、男子マラソン日本記録保持者の高岡寿成らを育てた伊藤国光監督(58)の力を借りた再生ロードは、就任2年目で結果が出た。1年目の前回は、予選通過に約6分足らずの11位で涙。チームの立て直しに大手術を決行した。練習メニューを根底から作り直し「一日のスタートにやり過ぎはダメ」という持論から「日本一楽ちん」と呼ばれる“国光式朝練”を導入。「強さの追求はもちろん、やってて楽しくなかったら向上しない」と、楽しい練習を心がけてきた。選手に「いま何が一番楽しいの」とメールを送り「ゲーム」と返信されればゲーム的な趣向を入れた練習を行った。

 箱根駅伝では最近では珍しい高卒監督でもある。伊藤監督は「大学を出てないから僕にとって箱根は人生初。だからアッと言わせる野望はある。僕自身がそういう人間なんで」と山っ気たっぷりに話した。予選会への逆戻りは今年でおしまいだ。伊藤監督は「これで終わりじゃない。これが始まり!」と選手らに猛ゲキを飛ばした。


山形新聞さまより転載
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日本縦断の男性が酒田入り

全国縦断マラソンを続け、本県入りした森弘さん

 全国各地の人の声を聞いて地域おこしの会社を立ち上げるヒントを得たい―。ゆっくり走りながら日本縦断に挑戦している和歌山県出身のホテルチェーン非常勤役員、森弘さん(39)=川崎市在住=が12日、秋田県から酒田市入りした。

 森さんは東京都のホテルチェーンで10年間にわたり店舗開発に携わり、その過程で地域振興の会社を興したいと思うようになった。フルマラソンよりも長い「ウルトラマラソン」に出場していたことから、自分の足で全国を回って各地の実情を調べることにした。

 6月4日に和歌山市を出発。1日40~50キロを走り、日帰り温泉で仮眠を取ったり、野宿したりして旅を進めてきた。酒田市に到着した森さんは「地域の人と交流するうちに、町村部の民家で宿泊することをビジネスにしたいと思うようになった」と話す。今後、鶴岡市、寒河江市、山形市を1週間ほどで回る。九州まで南下し、9月末にゴールの和歌山県を目指すという。

森さん、アシストいたしますぅ。
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来シーズンに向け、さらに技術革新を加えて、皆様方のご満足をいただけるよう努力して参る所存です。本当にありがとうございました。

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我が家の次男坊が所属しております。皆様方、温かいご声援をよろしくお願いしますm(._.)m
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