■2月25日の産経電子版スクラップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■きょうの自炊本

きょうの自炊本はありません。それに代えてキンドル本です。

[西田 幾多郎] 日本文化の問題 (岩波新書赤版・60・2019年刊).epub

https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%96%87%E5%8C%96%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E8%B5%A4%E7%89%88-R60-%E5%B9%BE%E5%A4%9A%E9%83%8E/dp/4004000602

 

☆きょうの誕生日の花と花ことば(NHKラジオ深夜便)は、「カンヒザクラ」「あでやか」です。

★古い映画にはまっています

きょうのはそれほど古くはないのですが…。

*「あちらにいる鬼」2時間19分
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0BX3W6WCD/ref=atv_dp_share_cu_r


 2022年製作、アマゾン・プライム・ビデオ配信で視聴。
 作家・井上荒野が自身の父である作家の井上光晴と母、そして瀬戸内寂聴をモデルに男女3人の特別な関係をつづった同名小説を、寺島しのぶと豊川悦司の主演で映画化。

人気作家の長内みはるは戦後派を代表する作家・白木篤郎と講演旅行をきっかけに知り合い、男女の仲になる。一方、白木の妻・笙子は夫の奔放な女性関係を黙認することで平穏な夫婦生活を続けていた。しかしみはるにとって白木は体だけの関係にとどまらず、「書くこと」を通してつながることで、かけがえのない存在となっていく。

瀬戸内寂聴をモデルにした長内みはるを寺島、井上光晴をモデルにした白木篤郎を豊川、白木の妻・笙子を広末涼子が演じる。「ヴァイブレータ」「やわらかい生活」の廣木隆一が監督、荒井晴彦が脚本を手がける。(映画.com)
【予告編】https://youtu.be/9263JpJXFZ8?si=afbGgz4uo9VP_NYJ