2016.3.6(日)

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 3月6日に、インターネットの動画というものに出た。

 依存症のことについてどうしても話したかったから。

 正直ネットのことは良くわからないが、多くの人に伝えるべきことを伝えられる可能性にちょっと興味を引かれた。

 実は1月にもでているのだが、その時の実感はあまりよくわからないものだった。
だが、数十人の人が見ていて、いまも少しずつ増えているならちょっと欲もでてくる。
テレビや新聞は、あまりにも伝えて欲しいことを伝えないので自分でできるならいいかなァ、と思って出たが言いたいこと、伝えたいことが伝えられるそれも、変な編集をされないで伝えられるのは峠工房の要求にあっている、と思った。

 折を見てインターネットに動画で発信する機会を増やしてみたいと思う。

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2013.3.29

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「恐るべし、スティックのり」なのだ。
あとかたもなくはがれる。

2月末から3月なかばにかけて、本当に必死で会報を出そうとがんばった。
どういうわけか、前身筋肉痛でそのせいで頭の中も調子よく回転しない中で。

3月20日付けで発行にこぎつけ、人手不足の中、数回に分けて発送。
そのうち切手をはって出した分の10通近くが、宛名用紙がはがれて宛先がわからず戻ってきた。

ショック!!!!!
誰にだしたのか全く手がかりがないのだから。
どーすればいい?というわけ。
メール便でもだしているのだが、その分は一通も戻ってきていない。

なぜシール紙を使わず、宛名用紙を糊付けするかと言うと、右手が使えないケーイチくんにやってもらえるようにだ。
のりもスティックのりが片手で作業するのにちょうどいい。
でも今までこんなこと一度もない。

周囲の皆がいうには
「ヒャッキンのスティックのりはだめ!」
セロテープがだめなのはわかっていたけど・・・・・・。

あーあ、誰に届いてないのだろう。
のりのせいだけでなく、扱いもどうなのかが気になるところだ。
4月7日の交流会の宣伝記事もかいたのに、困る。

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2011年4月2日

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募金箱を作った。

もちろん義捐金詐欺をするためではない!!


以前、丹沢の環境保全に取り組んだ時に作った「丹沢緑の基金」の募金箱をひとつだけ残してあったので、「忘れない!続ける事が力だよつもり募金」と書いた紙を貼り、3月24日がスタート。
都合で休みにした版画教室で、「やったつもり」で募金。

阪神大震災の時に2年間続けた、マラソン募金と同じ趣旨だけど、今度の災害は大きさがちがうので、憶えているために、いつまで続けられるかが鍵だと思う。
私を含め大勢の人が、それぞれ、さまざまに募金をしているが、峠の「つもり募金」は、また別の意義がある。

たいした金額になるわけではないが、私は自分の仕事の中に、この災害のことを生かしてゆきたいと思っているので、できることなら、ほんの少し縁のある石巻へ、と、考えている。
以下、会報98の一部を読んでいただければうれしい。

石巻のこと

かつてないほどの広い範囲の、しかも津波だけではない二重、三重の大きい被害を被ったところもある中で、少しでもかかわりを持った所へは、どうしても想いが強くなります。

私たちは、版画教室の先生であり、NPOの理事も受けていただいている高橋幸子さんとの縁で、お父さんの出身地、石巻のことを少しだけ知ることができました。

 高橋さんの父上、英吉氏は、石巻出身の“天才”と言われ、将来を嘱望された彫刻家ですが、31歳の若さでガダルカナルで戦死しました。 あの戦争で命を奪われなければ、まちがいなく世界的な彫刻家となった人です。

 私は今までにたった2回   1996年の英吉・幸子2人展と、昨年4月の英吉・幸子父娘展の時、石巻を訪れただけですが、市民のかただがが高橋作品を愛し、誇りとし、市民運動が盛り上がるような感じで、氏の作品の展示を目的として石巻文化センターが設立されたのだ、と聞いており、とても親しみを感じていました。

 昨年4月の父娘展には、オープニングセレモニーに合わせて、旧友、高橋さんの弟子のかたがたと、10人で出かけました。 あたたかく、心のこもったセレモニーについては、ブログにも載せましたが、高橋さんの友人だというだけで、センターのかたに大変ご配慮いただき、すてきな時間をすごすことができました。

 後日、英吉氏の「聖観音立像」(石巻高校所蔵)について、市民の皆様の力で作品が(センターで)一堂に会することが可能にならないものか ・・・・・・ とのお願いの手紙を書きましたが、遠方の一鑑賞者の突然の手紙にもかかわらず、石巻市のさまざまな事情を説明された誠意あふれるご返事をいただきました。

 奇しくも今度の震災で、高台にある高校で守られたことに、深い感慨をおぼえます。

 高橋さんのご親戚のかたがたは、なんとかご無事だったとのことですが、センターの1階は瓦礫や泥でめちゃめちゃで、2階展示室は無事のようだとのこと。 でもはっきりしたことはまだわかりません。 昨年お会いした職員の中にも津波に流されたかたがいるのだと、悲しい知らせもありました。

 

 峠工房のささやかなつもり募金が、石巻の発達のかたよりを持つ子どもたちの立ちなおりのために役立ち、文化センターの復興のために役立つような贈りかたができないか、と考えています。

 何年か先に、「復興記念父娘展」が開かれたらどんなにうれしいか。 その時まで元気で生きていなければならないし。 さっちゃん先生の背中を押して、たくさんの元気が湧いて、心がほっとするような作品を制作しておいてもらいたいと願っています。



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峠工房からお知らせ

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特定非営利活動法人となって初めての年度2009年10月から2010年9月。

もっと行事を増やして、峠工房の活動の認知を広め、

更に多くの支援を求める親子に手をさしだそう!


と、目標を立てていたのですが、
今まで野良猫ネコのように自由にやって来た峠工房。
法人となったことで、今まで自分たちで探さないと得られなかった様々な情報が
役所や行政機関から寄せられるようになり、その情報の処理に追われ、
初めての法人としての会計事務に追われ、
更に年度の初めに園長が倒れ、
終わってみたら、ふがいなくも目標達成にはいたれませんでした。

今年度も引き続き、同じ目標の下がんばろー!と思っていましたが、
今度は日本の危機・・・。

被災地からは離れているけど、
停電もあるし、鉄道も不安定だし、未だに余震も続いているし
ちょっと行事は様子を見ているところです。

ご理解お願い致します。

峠工房は第1グループになります。

停電になると、固定電話も通じなくなりますので、

ご用件のある方は第1グループの予定をご確認下さい。

緊急のご用件の場合は、
お分かりの方は、スタッフ各人の携帯電話までご連絡お願い致します。


スタッフの携帯電話を知りたい方は、停電以外の時間帯にお問い合わせ下さい。

高橋幸子木版画展と
峠工房・草版画の会、あとりえおーぱる(絵画教室)作品展



2010年9月20日(祭日)~10月10日(日・祭)
午前10時~午後6時
※ 9月22日はお月見スペシャルで午後8時まで
※ 最終日は午後5時まで

峠工房2階集会室にて

地図

例によって、日常使用している集会室を必死でかたづけて、
せまいながらも素晴らしい会になるよう、知恵と力で?準備いたします。
3週間の日程ですので、お時間をやりくりしてぜひお出かけ下さい。

夏休み行事のお知らせ

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ものすごい暑さの中、学区の小学校は、ようやく夏休み。
横浜市内は長い休みの取り方が各校マチマチで、遠い港南区の小学生SH訓は、21日から休みで峠通い。
それぞれ夏休みへの入り方がちがうのに、UYのヤローは、またしても!3連休のあと調子を落として、みんな(誰のことだ?)と同じ様に夏休みがほしいと、母親にグズグズ言ってるらしい。
去年親が勝手に夏休みにしてしまったツケだ。
峠にいる時の彼と家にいる時の彼は、まるで別人。
帰る途中のどこかで人格が入れ替わるような感じだ。
成長の姿は多く見られるのに、家へ帰ったらもとのもくあみ。
コワイねー。

さて、学校が夏休みになって、峠工房もこの夏の行事企画のパンフレットを作った。
毎年ほとんど同じ内容だが、今年はじめて、さっちゃん先生をかきくどいて、1日版画教室を実施することに。
8月5日(木)1回限りで、おとなの参加もOK。
夏休み企画としては、初めてのことなので、希望者がいるのか、いないのかもwからないのだけど、とにかくやってみることにした。
一応8月2日締め切り。
もしも1人も申し込みがなかったら、おいしいお昼ごはんを作って食べようということになっている。

次の目玉商品?は、親子インターネット勉強会かな。
いまや社会問題になっている危険性について学び、誤った情報に惑わされたり、便利さのウラにあるこわさを知ってもらうように、が目標。

おなじみキャンプは、久しぶりに戸沢山荘(峠工房野外訓練寮)泊まりで、電気も水道もない、ボットン便所の生活。
もっとも、便所に関しては、都会育ちの子、とくに女の子にとっては、あまりにもこわいところなので、今年、ついに着替え用テントを買い、ポータブルトイレを持ち込む。
8月22日(日)23日(日)と、まだ先のことなので、細かい計画は、これから。
とりあえず、肉は焼かなきゃ、と思っている。

定番企画の、造形(絵画)教室、おはなし塾、ミニミニキャンプin峠工房(宿泊生活塾)などは、例年通りだが、暑さにまいって疲れ気味の園長は、ひそかに「申込者が少ないと助かるなー」などと、ケシカランことを思っている。
内緒だけどね。



峠工房の夏2010。

峠工房の夏休みは8月11日(水)から8月17日(火)までです。

まずこの夏の特別企画

木版画家 高橋幸子さん指導による版画教室

ご存知峠の版画教室(草版画の会)の先生であり、法人の理事も引き受けていただいている、さっちゃん先生が1日だけ時間を作って実施してくれます。
刃物を使うので、小学校4年生以上とします。
(4年生以下で、親が付き添う場合はご相談の上)
8月5日(木)  午前10時~12時

参  加  費  2500円(材料費含む)

1回限りです。 おとなも参加OK
○ 彫刻刀がある人は持って来てください。 セットになっていなくても、丸刀と三角刀だけで充分です。 ない人には貸してあげますが、数に限りがあるので、申し込みの時に言ってください。
○ 35cm×22.5cmの板に彫ります。 たてでも横でもいいので、最大28cm×20cmぐらいの大きさの紙に好きな下絵を描いてきてください。
  題材は何でもいいけど、あんまり細かく描くと苦労します。(先生が見て、なおした方がいいところは指導してくれます)
○ おとなの参加者で「版画はやってみたいけど、自分で絵を描くのは死ぬほどいや!という人には、特別に先生にやさしいお手本を作ってきてもらいます。
○ 二時間で仕上げる自信のない人はお弁当を持ってきてもいいです。

申し込み締め切り 7月31日 定員15人

 

おなじみチャレンジキャンプ

8月22日(日)~23日(月)
例年通り 丹沢・水無川上流戸沢山荘

費 用 こども           7800円(日帰り 3000円)
 おとな           8600円(日帰り 3700円)
 障害者割引が受けられる人  8100円(日帰り 3200円)
交通費(海老名から往復)、宿泊費、食費(4食、おやつ)、調査準備費、雑費、予備費

宿題は早めにかたづけて、そして、エアコンのきいた部屋で、ゲームばっかりしてないで、キャンプにそなえてください。

今年はどんぐり山荘に泊まれないので、久しぶりに戸沢山荘(山小屋)に泊まります。
くわしい内容は検討中。 小学校高学年、中学生が多い場合、塔の岳登山(めったにないチャンス)も考えていますが、峠のハイキング隊長が今外国にいるので、具体的な相談はこれからです。

生活塾、宿泊生活塾(ミニミニキャンプin峠工房)
夏休み仕様拡大放課後くらぶ
峠の夏休みキャンプ実施日以外随時受け付けます。
電話でお問い合わせください。 生活塾と放課後くらぶは夏休み限定で、週1回でも、毎日! 来ても同一料金にします。 宿題はさっさとかたづける方が楽しい夏休みになりますよ。
くわしいことは、電話でお問い合わせください。
phone 045-301-4646

おはなし塾
参 加 費  2000円
(1日で完成しなくても、2日かかっても3日かかっても同じ料金です)
① 俳句、短歌を作ってみよう
おとなの人のやること、むずかしいと思っていませんか。 実はそうでもない。 自分の感じたこと、思ったこと、できごと、などを表現する、とてもおもしろいものです。 いろいろ作ってみて、自分が気に入ったのを清書して、かざります。
筆で清書したい人には書道の指導もします。 絵筆で好きなように、カッコよく書くのもいいです。
絵も添えるとか、いろいろアイデアで勝負してみてください。
A案 ミニびょうぶ風、または額を作って入れる
B案 うちわに書くか清書したものをはりつける
C案 かけじく風
② 自分で考えたゲームストーリー、まんがなどを実際に作ってみる

造形教室
キャンバスに描いてみよう
参 加 費 2500円(材料費込み)
※ 1日で完成しない場合、日を改めてきていただくことになりますが、その際の追加料金はかかりません。
幼稚園年長以上(以下は応相談)

キャンバスってどんなもの? おとなの人が使うもの?
アクリル絵の具で、普段あまりなじみのないキャンバスに描いてみよう。


親子で学ぶインターネット勉強会
擬似サイトで危険体験しながら、楽しくネットを使うコツを学びます。
普段気になっている質問等受付
★ 実施日:8月1日~8月31日 毎週土曜日
午前10:00~12:00
★ 参加費:1家族1000円
  ★ 対 象:小学4年生~(ローマ字わかる人)

自由作成
★ 対 象:経験者のみ
以前教わった知識を活かして自由に何か作って下さい。 解らない所や忘れちゃった所やひょっとしてこう言う事出来ない? って思う所は先生が教えます。
★ 料金:1000円
行事はすべて自分の都合のいい日を選んで、電話で予約してください。

(キャンプ、版画教室は除く)
phone 045-301-4646

フォーラム出演のお知らせ

テーマ:
「くすりに頼らないうつ病の治し方」
日時:5月9日(日曜)の午後3時(15時)~午後6時(18時)

受付開始:午後2時30分(14時30分)

場所:神田タイムトリックhttp://www.time-trick.com/

定員:60人

会場費・資料代:500円

趣旨説明:去年までで、自殺者は10年連続で3万人を超えました。3万人というと、日清戦争の死者の2倍という異常な数字です。
また、近年、「うつ病」は日本の「国民病」と言ってもおかしくないほどの広がりを見せています。そして、その影響は、日本の経済や生活・労働環境に大きなマイナスを及ぼしています。

今回は、「くすりに頼らないうつ病の治し方」と題して、自分自身の治癒能力を高めること、自分自身の置かれた環境を変えること、考え方を変えることで、くすりに頼らずに病の原因を解決する方法について、お伝えします。

精神的な病を未然に防ぐため。また、ご家族・ご友人の治療の助けとして、このフォーラムで得た知識、情報を皆さんに広めていただければ、嬉しく思います。

概要:基調講演は湯島清水坂クリニックの宮島賢也先生
その後は、パネリストとして、NPOナチュラルリボーン の嶋村哲成さん、障害者教育訓練機関「峠工房」の園長、松本淑子さんをお招きして、会場からの質問を受ける参加型のトークセッションを行います。

2009年11月21日

テーマ:
家族にヤな顔されようと、親しい人たちに白い目で見られようと、どうしても今日のうちに書いておきたい。

本日、午前中に国際親善病院を退院した。
15日という、思ってもみない短さで出てこられて、心からありがたくうれしい。

ごく普通に始まって、ごく普通に終るはずだった一日が、日付が変わる少し手前であまりにも突然の、まったく思いもよらないことになってしまった。
突然の背中の激痛と、胸の骨がバランバランになったんじゃないかと感じる痛みで、息もできず声も出ず。
あっというまに冷や汗で上半身はぐしょぬれ状態。

病院での当初の説明は、かなり深刻に思われ、ひょっとすることもありかな?と思ったほど。

こんなに早く退院できたのは、「執念です」などと粋がって見せても、実際は違うということは自分が一番よく知っている。
良い治療を受けられたのはいうまでもないが、入院してまもなくからつぎつぎ届いた応援アートや手紙の数々、そして、緊張に耐えて、お見舞いに来てくれたみんなの絶大な力のおかげだと思う。
病院の先生もそう言ってた。
それ以外に、早い回復の理由がない!みんな!そしてご心配いただいた皆様、力をありがとう。

病名は、「急性大動脈乖離」。
同じ苦痛にもう一度耐えろと言われたら、「いいから一思いに殺して」と口走ってしまいそうでコワイ。
で、二度と、絶対に、同じようなことにならないよう、みんなの応援に答えるべく、自分のこともちゃんと気をつけようと、かたく強く思っている。
このことを今日のうちに書いておきたかった。
以上!

ご報告。

テーマ:
園長の退院が今週土曜日に決まりました。
しかし、年内は絶対安静との事。
「絶対無理するから見張って、きつく言わないとだめだよ!」とは、40年来の付き合いで、ずっと峠を影で支えてくれたWADA先生のオコトバ・・・・。
よくわかっていらっしゃる。
次に何かあったら危ないらしいので、肝に銘じます。