2017.12.17(日)

 忙しさに追いまくられているうちに、かなりのスピードで26・27日の冬キャンプが近づいて来て、もう今日しか下見にいける日はないから行って来た。

 

 この2年間、戸沢山荘へ行く林道を運転してないので、少し気が進まなかったが、今日しかない、行ってくるしかない、という感じ。

 

 林道(今は秦野市道)は、予想してたより道路状況が良くて、整備に入ったんだな、と思えた。

 

 いつも、ものすごく掘れていて、コースをどう選ぶか苦労していた場所も良くなっていたが、谷側がくずれていたり、落石注意の看板が目立った。

 

 自分の山道運転もマアマアだな、なんて思っている内に、登山道と川原(戸沢山荘入り口)の分岐点に着いたのだが、そこでバーンと目に飛び込んできたのが、道路右側に数枚にわたって立てられた大きな看板。

その1番最初に「SOS」と、でかでかと書かれてあり、えっ?何?と車を少し前に進めて確認。

 

 治山工事をやっている告知の看板だとわかったのだが、なァ~だと思った瞬間、ブレーキを踏んでいた力がゆるんだらしく、下り坂になっている所を車がソロっと前進した。

私は、ギアをニュートラルにしていたのだ!

何かに、ゴンぶつかった。

枯葉の中に、何があるのかわからず、とにかく山荘前へ車を置いて見に行ったら、高さ50センチぐらいのほぼ、枯れ草と同じ高さの鉄柱。

直径は10センチ近く。

 

 こんなのがあるの知らなかったよー!!とくやしさがこみ上げ、同時にがっくりした。

 

 気を取り直して、小屋の中も外も、しっかり下見して、「うん大丈夫。みんなをつれて来れる」

 

 車にくわしくない私が見たところ、前のバンパーを取り替える程度で済むのじゃないか……本当に、ほとんどぶつかったというショックを感じたわけじゃないし、と帰り道自分をなさめながら「普通に」運転してきた。

 

 それでも、不注意という自身への精神的なショックは大きい。