2015.12.26(土)

テーマ:
 峠工房は明日から冬休み

 きょう、年内最終の生活塾は、3ヶ月前頃から決まっていた、近くの(と言っても徒歩40~50分くらい)相澤牧場の「オーガスタミルクファーム」へ、ミニ遠足。

 この牧場の売店のソフトアイスは、とてもおいしいと評判なのは、ずっと前から知っていて、1度行ってみようと思っていた。

 9月に実施されたキャンドルナイトのイベントで配られた、カラフルな宣伝パンフレットを見て行きたい気持ちはさらに高まったのだが、9月なかばの動脈瘤の手術の後遺症で、10分も歩くと左の足腰が痛くなるので、今回の自分の参加は早い時期からあきらめていた。

 学校の冬休み中でもあることから、習い事の合宿やら地域の行事等で、結局参加者は、R君、Kたろう君、峠通園生のKいち君の3人。
「暖かくなったら、みんなで行くための下見だね」という事で引率者と4人で行ってきた。
私はルス番。

 案外早く帰って来た。
1:30頃。

 行きは、KいちはR君を気づかい、RはKいちを気にして、2人は遅れがちだったようだ。
途中にある公園で弁当を食べ、ミルクファームへ着いたら、それぞれ食べたいものを選んで食べて、Kいちはバスの名人なので、てきとうにバスで帰るように言って別れて、3人で帰着。
公園
 

弁当



オーガスタミルクファーム


 Kたろうと引率者に合わせて歩いたので、Rのほっぺはまっかっかで息をはずませていた。
彼はオーガスタへの遠足が決定した時から、誰よりも楽しみにしていて、
「12月26日は何の日?アイスクリームの日!」
と突然叫んで、楽しみだね……うっふふふ、とたびたびやっていた。

 帰ってきてからもすごいハイテンションで、ひとり、あれこれ言っては笑ったり大うかれ。
Kたろうが報告?していても、うるさくて「R、うるさいよ」と怒られた。
「だいじょうぶですか」が出て、「Rちゃん、それこわいよ」と注意したり。
引率者もびっくり状態かつ、かわいいヤツ認識深まり状態だったようである。

 もう少し暖かくなったら、今日のみんなの下見を参考にもっと大人数で、当然私もいっしょに行ってみたい。

 オーガスタミルクファームのジェラート、食べたい!!
 
 
 
 
記念写真
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2015.12.23(水)

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 いろいろなことが遅れがちになっているが、会報「萠」だけは、なんとしても12月中に出さねばならぬということで、朝からとりかかり、今日中に仕上げる覚悟で、がんばった。

 なんとか版下は出来そうに見とおしのついた3時すぎ、戸があいて男の人が「差し入れです。よかったら皆さんで」と、大きいレジ袋に入ったものを棚に。

 最初は誰かのお父さんかな、と思ったが見覚えがない。
自分が人の顔を覚えにくいのがわかっているから、いろいろ考えたが、わからない。
ひょっとして絵の教室に来る子の?とも思ったが、そうでもない。

 袋の中身は干し柿。
それも売っているのとはちがう。
昔から家庭で作られて来た、細い縄のあみ目にひとつづつへた部分の枝をさしこんだ、貴重な品。

 袋の中には封筒もあって、手紙が。
寄付も同封されていた。

 「田舎から送ってきた干し柿です。
  よろしければ皆さんでどうぞ。
  大したことが出来なくて申し訳ありません。
  皆様のお役に立てる日が来るよう
  私自身、努力してまいります。」


 3,4,5行目の文面に、思わず頭を下げた。

 そして思いあたったのは、11月に電話をくれた人じゃないかな?
そそくさと帰ってしまったけれど、引き止めて話をすればよかったと後悔。
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2015.12.20(金)

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 今年最後の交流会、無事終わる。

 日暮が早い時期で、4時すぎるとたちどころに暗くなるから、今回は開始を11時30分にして、簡単な昼食を用意した。

 R君の父がさそって、S小学校の先生も顔を出してくれた。
Rの不登校をなんとかしたい、という事で、このところほぼ毎土曜日訪問してくれて、男子たちの遊びの餌食になっていたが、私はつい最近、校長先生宛に「学校へ戻す」ための成果は望めないので、その約束の解消の手紙を出したばかり。

 もう時間もないし、学校との連携もとれないのでR君は、このまま峠に通いつつ、中学進学を目指すしかないと認識している。

 多かれ少なかれ、保護者たちは学校教育に対する不平、不満を持っている。
それが無理もないよと同意できるのは、はたから見ても、個別支援教育者が行き届かない現実がはっきりしているから。

 学校格差、人材不足(プロに値する人が少なすぎる)、何も是正されていない。
法律だけができても、どうしようもないでしょ、という状態。
でも行政は、法律作ればオッケーさ、解決、解決ということだ。

 悩む親は、真剣なのに。
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2015.12.13(金)

 なんじゅう年ぶりかで、誕生日を祝ってもらった。

 カウンセラー試験の時のクラス会兼忘年会。
忘年会やります、の電話の際、わが誕生日祝ってくれるのね、なんてジョークを言ったくせに、忘れてた。

 目はまだガチャ目で、夜はこわいし、手術の後遺症で300メートルも歩くと、左腰から足まで1本通して痛くなるから夜だったら不参加だが、昼間なら、西口だから近いし、ということで参加。

 先生を別にしたら、私が一番年よりだ。
祝ってもらってうれしい年でもないが、気にかけてもらって、ワーッとはしゃいで、心づかいが、たまらなくうれしかった。

 帰って来て、前に誕生日を祝ってもらったのって、何年前だろうと思い返してみた。
家族が祝ってくれた還暦の年、つまり今から14年前以来。
今、もう家族同士で祝わないもんね。

 年に一回くらいしか会わない仲間だけれど、計画してくれるクラス委員長?がいて、顔を合わせることができ、やはり、酒飲んで盛り上がっても、実のある生活もちゃんとできるし、うれしいことである。

2015.12.12(土)

 Kくんが朝来てすぐに、「弁当のおかずの卵焼、自分で作ってきた」と自慢げに言う。
今日のはベーコンを入れて甘い味にしたんだそうで。

 うーむ、ベーコン入りの甘い卵焼か。
「すごいじゃん。お昼に先生にも味見させて」と頼む・

 とにかく彼、弁当が待ち遠しくて、楽しみで。
「きょうは、卵焼だけじゃなくて、ハンバーグも入っているんだ。お弁当らしいお弁当なんだよ。早くお昼になんないかなーー」。

 お弁当らしい、というところがなにかいじらしい。
たまに、エーッと、びっくりするような時もあるから。
いろいろおかずが入っている友だちのがうらやましいのかな、と思う。

 卵焼きは、名刺をひとまわり大きくしたぐらいで、でかい
巨大卵焼き

端を2センチぐらい切って食べさしてもらった。
すごくおいしい、とほめたら、また作って来るから、と満足そうだった。

 いつも昼食の時、「ちゃんとかんで食べろよ」「味わってゆっくり食べるんだよ」と言っているが、この頃は落ち着いて食べるようになって来た。
キャンプの映像の頃と比べたら、ずい分成長したと感じる。