普通に日々をすごし、仕事をし、そして長い時間をかけて、小さなことでもやれることをやって行きたいと考えている。

で、「いつもの料理の会」をやった。
内容はチラシの通り。

5月7日(土)1時30分から
峠工房1階作業室と外
会費 500円(その内200円を募金してください)
     きょうだい、親子での参加のときは一人500円+募金のみ

皮から作ります。
エプロン持参か粉だらけになってもいい服で。
お持ち帰り用の入れ物持参。
あれこれ変わったものをつつみたい人は「実験材料」を持ってきてもいいです。


大きな災害があって苦しんでいる人が大勢います。
安全なところに、ふつうの生活をしている私たちは元気にしっかりがんばって、自分にできることで応援しましょう。


ゴールデンウイークでもあるし、それぞれ計画があるかもしれないから、多くても10人は越えないだろうと想定していた。
実際締め切りが近くなってもほとんど申し込みがなかったし。

当日午前になって、子ども(中高生を含む)12名、おとな5名になった時には少しあわてた。
想定外という言葉は、この程度の軽いことに使うのだ・・・・・・。

日曜麻までの緊急の仕事も入ってたその上に、生活塾の2人は朝から来て、午後の肉まん作りもする。
かなり焦った。

下準備の粉1KGをこねていると、SM君は興味シンシン。
「やってみたい!」
具の肉をこねれば、目ざとく見つけたSH君が、
「やってみたい!」
ぐにゅぐにゅで、冷たくて、べたべたするよ、の注意もなんのその、朝鮮したが、本人も意識せぬままその感触に、
「なんか、キモチわりィー」
と青い顔になってソファーでしばらく寝てしまったり・・・・・・もーーーーー始まる前から大騒ぎ。

料理は、出来上がって食べてみなけりゃ意味ないわけで、そのために、峠のやりかたはゆるーくて、気楽。
だって、こまかいこと言ってたら、にっちもさっちも行かなくなったり、固まったり、ものはできあがらず、
「あーもーダメダ」
なんてのも出てくる。
とにかく食べられるまでにするのが使命!

作りましたよー。
ものすごくたくさん。
具は作ってあったけれど、粉をねるところからだから、ホント大騒ぎ。
イーストを使って、発酵すると思わず
「わーすごい」
「やわらかいー」
と歓声があがった。

それぞれの「作品」には、食紅で名前を書いたので、
「あたしのー」
「ボクのー」
と、また大騒ぎ。

雨が降っていたので、下の作業室にカセットコンロ3台用意して、蒸し器2台でふかし、やかんでどんどんお湯をわかした。

とにかくみんな待てなくて・・・・・・でもあきちゃったヤツは外で遊びほうけていたが、・・・・・・
「まだァ?」
「もういい?」
「あたしなんか1個しか食べてないのに、Kなんか4個食べたんだよ!たべたい!たべたい!たべたーい!」

あー、こんな騒ぎになるなんて「想定外」。
うれしいことだったが、あんなにガツガツ食べてたから、お持ち帰りは無かと思いきや、しっかりおみやげもあったようす。
そして、大切な募金も始まる前に皆すませた。
いつか届けるときに、今日の皆にも報告したい。


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