2009年11月21日

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家族にヤな顔されようと、親しい人たちに白い目で見られようと、どうしても今日のうちに書いておきたい。

本日、午前中に国際親善病院を退院した。
15日という、思ってもみない短さで出てこられて、心からありがたくうれしい。

ごく普通に始まって、ごく普通に終るはずだった一日が、日付が変わる少し手前であまりにも突然の、まったく思いもよらないことになってしまった。
突然の背中の激痛と、胸の骨がバランバランになったんじゃないかと感じる痛みで、息もできず声も出ず。
あっというまに冷や汗で上半身はぐしょぬれ状態。

病院での当初の説明は、かなり深刻に思われ、ひょっとすることもありかな?と思ったほど。

こんなに早く退院できたのは、「執念です」などと粋がって見せても、実際は違うということは自分が一番よく知っている。
良い治療を受けられたのはいうまでもないが、入院してまもなくからつぎつぎ届いた応援アートや手紙の数々、そして、緊張に耐えて、お見舞いに来てくれたみんなの絶大な力のおかげだと思う。
病院の先生もそう言ってた。
それ以外に、早い回復の理由がない!みんな!そしてご心配いただいた皆様、力をありがとう。

病名は、「急性大動脈乖離」。
同じ苦痛にもう一度耐えろと言われたら、「いいから一思いに殺して」と口走ってしまいそうでコワイ。
で、二度と、絶対に、同じようなことにならないよう、みんなの応援に答えるべく、自分のこともちゃんと気をつけようと、かたく強く思っている。
このことを今日のうちに書いておきたかった。
以上!
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ご報告。

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園長の退院が今週土曜日に決まりました。
しかし、年内は絶対安静との事。
「絶対無理するから見張って、きつく言わないとだめだよ!」とは、40年来の付き合いで、ずっと峠を影で支えてくれたWADA先生のオコトバ・・・・。
よくわかっていらっしゃる。
次に何かあったら危ないらしいので、肝に銘じます。
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緊急のご報告。

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峠工房園長が入院しました。
夕べのことです。

急性動脈乖離とのことで、現在はICUに入っており、最低でも2~3週間の入院、退院後も年内は安静と言うことでした。

しかしながら、峠工房は今まで通りに運営を続けて行きます。
支援させていただいている利用者の方、ご相談者の方への対応は変わりません。

園長復活まで、何かと至らない点は出てくるかと思いますが、よろしくお願いします。
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2009年10月22日

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不登校のY君が、版画教室で、自分の下絵による作品を仕上げた。
びっくりだ。
下絵は6月の教室で「ためしにやってみる?」と描いたもの。
自称「電車オタク」(実はそれほどでもない)の彼が、細かな部分まで描きこんで、内心「どうするの、これ?」と心配になる。ほとんど経験がないから、助長してもイメージがなく、彫るときにいかに大変かなんてわからない。
その上、長ーい夏休みのあと、案の定、来たり来なかったりがあって、9月の版画教室の日は休み。
ものすごく間があいてしまった。
でも、10月に入って、ようやく前向きに落ち着き、毎日来るのがあたりまえと本人の日常のリズムになってきて、10月末日で5週連続パーフェクトなのだが・・・・・・・。
それでも、やりとげられるかどうか、半信半疑。
だが、彼はやりとげたのだ。
多分13年の人生の中で、あんなに大勢のおとなから賞賛されたのは、はじめての体験だろう。
Y君は、またひとつハードルを越えたな、と感じた。
達成感というものを知ったのだ。