気になっていたけれどちっともはかどらなかった機関紙がようやく出来上がった。
学校の夏休みは迫ってくるのに、暑くて頭がスカスカだとか、がまんするだけで疲れるとか、言い訳しつつ、やっとだ。
その間に、大分県で教員採用試験の贈収賄事件がつぎつぎと報道された。
「何を今さら・・・」とも思うのだが、明るみに出た数10年にわたる慣例には、腹立たしさがつのる。
私個人として、今つきあいのある子どもたちの教師の質に、著しい不満を抱いている例が2~3ある。
学校環境(運営?)に関しても、ある。
せがまれて、授業参観に出向いたり、わざわざ「しょうたいじょう」なんかくれるので、学校祭に出かけたり、見聞を広めている。
が、いいことも悪いことも、実際にこの身で見聞きするわけだから、気になるところは、ものすごく気になる。
子どもたちが話してくれることからも、気になる種が続々とこぼれる。
非常に古びた言いまわしで失笑を買いそうだが「月給ドロボー」とでも言えそうな例も実際ある。
学校現場が大変多忙な状況で、教育本来の事に専念できない、という話も聞く。
事実そのとおりなのだと思う。
それでも、教室内で子どもたちと向き合った時に出来ることを手抜きしているような教師は、仕事を放り投げているとしか思えない。
こういう人たちが、真剣にプロとして仕事をしている仲間の足を引っ張り、評判を落としているのだ。
ちゃんとやっている人たちに申し訳ないじゃないか!
AD