24日の「メガマウスを見に行こう」は、本当に梅雨空行事となった。前日まで、気分が悪くなるほど晴れて暑かったのが、朝から曇り空で、予想していたより早めに雨が落ちてきた。
今回の参加者は9名と、峠の日帰り行事としては、小規模だった。全部親子参加だったから、連れて行く方はラクチンラクチン。
横浜駅で、駅弁(しゅうまい弁当)を買いたかったT君は、「じゃまだから、おかァは来るな」なんて、エラそうなこと言ってたくせに、けっこう2人くっついて行動していた。生活塾で出された宿題を、「やらねばならぬ」オーラを発散させて、メモ帳、えんぴつ持って懸命だった。いじらしい!
めずらしく、というか、峠の行事では初めてお母さんといっしょだったS君は、親子同じような口調でやりとりして、けっこう言いたいこと言っていた。
年上の人たちと電車で遠くへ行くのがうれしくて、ウキウキのKちゃんは、お弁当もしっかり食べて、海岸で遊んだときには、ビニール袋に砂をいっぱい、お父さんへのおみやげ。「土のうみたい」と笑っているお母さん。
半年振りに顔を合わせた、TアンドT兄弟は、なんだか気まずそうだった。帰り近く、海岸でやっとなじんだかなー、という感じ。帰りの電車の中ではすっかり打ち解けて、騒いでいた。やっぱり、親がとりなしてくれないと、子どもは、どう対応したらいいものか悩むのではないかな?親は、全然平気だったみたいだけど・・・・・・。

さて、今回峠のケーイチも行くはずだったのだが、待ち合わせ場所で会えなくて、置いて出かけた。峠まで来ていっしょに行くんだったら、8時までに来ること。もしいずみ野駅まで行くのなら、8時半から8時40分ぐらいまでに。どちらにするか、弟に電話をしてもらうように、と言ってあったのだが、電話は来なかった。当日、ここへも来ないし、いずみ野駅にもいない。
ところが、夜、弟から電話があって、
「今朝駅まで送ったんだけど」
と言う。???
駅にはいなかったし、私は駅から峠へ、
「ケーイチが来なかったか、何か連絡をあったか」
と、公衆電話でかけている。切符をかったり何やかやと駅にいた時間はあるし、彼がいたら会えるはず。
お互いわけが解らなかった。
翌日ケーイチの聞いても、
「ボクがまちがえたから」
と、これもよくわからん。ずい分経験して慣れたようでも、やっぱり絶対にまちがえない方法で説明し、決めなければならないと反省した。
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入梅宣言なるものが出てから、ずーっと晴天が続いている。「今年もまた?」と思う。ふざけて、宣言が出たから晴れるねーと言っていたら、本当に今年もそうなった。
気象庁が天気をあやつっているわけではないから、あたるもハッケ、あたらぬもハッケみたいなものだが、峠がつきあっている仲間たちの中には、天気が予報とちがっていることに、マジで怒っている人もいるかも・・・・・・。もしかして、大クレームの電話をしている人もきっとどこかにいるよね。罵詈雑言で怒りまくって。
晴天、高温の日が続いたので、今年はネムの花が2週間近く早く、きょう夕暮れに咲いた。ちょうど話があって来ていたお客を迎えるように。それが少しうれしかった。
6月24日には、「梅雨空行事」と称して、三浦半島の水族館に、大口ザメを見に行くのだが、この分だと晴天行事になるかもしれない。メガマウスと呼ばれる深海のサメが、はく製展示されているそうだが、小さい子はちょっとこわがるかなとも思う。こわければ見ないで、他のところを楽しめばいいのだから。それとも、みんなで見ればこわくない?
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