今までずーっと、「1日は誰の上にも24時間」と思って来たけれど、この頃、それってちがうんじゃないかと感じる。 私には20時間! ぐらいしかない ・・・ だからこんなに時が早くすぎるのだ、なんて ・・・ 。 街の木々も色づきはじめたし、ウチのやつ手の花も咲いた。年賀状の印刷もはじまった。 急に冷えこんで、身体中の痛いところが全部きしむ。特に、朝は最悪。冬がすぐそこまで来ていると実感するし、年末間近なんだと、あせりを覚える。 そんな余裕のない毎日の中で、昨日、盛装のかわいらしいお客様が来た。髪を結い、紫の着物姿が色白の顔によく似合う、となりの愛娘ちゃん。もう疲れているらしく、ごきげんななめチックだったけれど、いいナー、かわいいナーと、眺める方は満足。 自分が子育ての頃は、ビンボーに超が100ぐらいつくような状況で、何もしてやれなかった。親は自己中で、自分たちの仕事の先行きのことで頭がいっぱいだったかもしれない。 私自身は、さまざまな節目の行事って好きなほうだが、それもこれも普通の暮らしができてこそなのだとつくづく思う。
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