※こちらは2019年7月10日に掲載した記事を加筆修正したものです。
 

連載3 発信継続の秘策!1人の場合

わっしょーい!

変な人プロデューサーの
わっしょい横山です。

 

先日から、

 

「わたし、
気合と根性が足りないから、
メルマガ・ブログ発信
続けられないのかな?コラム」

 

を、はじめました。

 

お引越しの忙しさにかまけて、
発信を長らくさぼっていた
わっしょい横山が、

 

「あれ?この方法だったら、
プライベートが忙しくても、
発信を続けることができたのでは?」

 

というコツを
ものすごい勢いで思い出したのでw、

 

シェアさせていただく
体験シェア型企画です。

 

前回は、

 

「発信が続かない3つの理由」

 

というテーマでお届けしましたね。
 

1.「やらねばならないこと」
     ではないから、やらない

2.腰が重い案件は、永遠未着手

3.ネタがない

 

だと、わたしは考えています。
 

今日は、

 

「発信を継続して、
必要としている
お客様に届けるには、

やっぱり気合と根性しかないって
ことなんですね・・・」
 

という方へ、わたしが考える

 

「発信継続の秘策!1人の場合」

 

をお届けします。
(1人で発信作業をしたい場合
 という意味です)
 

超かんたんです。


「週に1回、発信デーをつくる」
 

以上です。

「気合と根性」

ではなく、

「発信習慣を、システム化」

してしまうんです。

 

私の場合、
発信デーは、
ほかに魅力的なお誘いがあっても、
お断りするようにしていました。

 

毎日毎日、

 

「あー、今日もバタバタして、
メルマガもブログも書けなかった!」

 

と、自分を責めるよりも、

 

「今日は何もできなかったけれど、
来週水曜日に、
まとめて発信作業できるから、
大丈夫。

このボリュームなら、
3時間程度で終わるだろうな」

 

など、

 

「やるべきこと(発信)の時間確保」

は、気持ち的にも
余裕が生まれます。

発信デーではないときは、

「今日は、映画でも見ようかな?」

 

など、
自分の心の栄養を
満タンにすることもできます。

いかがですか?

私は引っ越しに追われる前、
「1人」で発信作業を
進めたかったときは、
この手を使ってみましたよ。

 

今日は、

 

「週に1回、発信デーをつくる」

 

というテーマでお届けしました!

 

明日は、

 

「発信継続の秘策!仲間との場合」

 

をお届けします。

 

 

 

最後までお読みいただき、
どうもありがとうございました。

今日もわっしょいな一日をお過ごしください。

 

 

 

 

 

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