コウノトリ育むお米、オーストラリア初上陸! | Washoku Lovers - オーストラリアで夢を叶える女性起業家の話

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Japanese dietitian、Washoku PR specialistとしてオーストラリア人に向けたメディアWashoku Loversを運営。栄養士としてオリジナリティ溢れたヘルシーな日本食クッキングクラスも毎月主催しています。また、国際利き酒師として日本酒PRの活動も行います。


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師走の慌ただしさの中、一歩づつ、一歩づつ、準備を重ねたコウノトリ育むお米のオーストラリア初PRマーケット出展、第1日目が無事に終了しました。
一通のメールから始まった奇跡については、こちらのブログをご覧ください。想いが届く、その瞬間


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オーストラリアに初上陸した、コウノトリ育むお米

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今年の新米には、生産農家さん、JA但馬、そしてその販路拡大を全面的にバックアップされる豊岡市の皆様の愛情がたっぷり詰まっています。

こんな素晴らしいお米を、オーストラリアのシドニーで、オーストラリア人にどのようにしたら美味しく食べてもらえるのか。

マーケット出展事業を協同する仲間たちと、ミーティングや試作を繰り返しました。

そうして決まったコンセプト。プレスリリース

<日本人にも美味しいお米を、一番美味しい食べ方で>

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オーストラリア人だからと言って、カレーライスにしたり、マヨネーズがたっぷりのった丼にしたら、せっかくのコウノトリ育むお米の美味しさが引き出せないんじゃないかという懸念と
オーストラリア人に受ける味で勝負しないと負けてしまうんじゃないかという不安は
最後まで話し合われました。

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そこで、何度も試食を繰り返し、シェフだけではなく、オーストラリア人にも食べてもらい、色んな具材を試しました。

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オーストラリア人は、ごはんを炭水化物と位置付けて、あまり価値を置かない人もいます。
タンパク質は?という反応です。
しかし、オーストラリア人の中でも、お米文化を背景に育った方々、また日本が好きで日本に旅行でも足を運んでいる方々は、違います。
日本の食文化に大変興味があります。

私達 Washoku Loversが、コウノトリ育むお米の美味しさを伝えるターゲットは、ハンバーガーを毎日食べているオーストラリア人ではなく、食通で日本食が好きなオーストラリア人へと集中しました。

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そして、最終決定したメニューは6種

梅干しを真ん中にいれて握り、鰹節を外側にまぶしたオニギリをトラディショナルとして売り出しました。

タスマニア産サーモンを焼きほぐした焼き鮭にごはんを混ぜ合わせたものを握り、上にいくらを乗せたオニギリは鮭好きなオーストラリア人と日本人に向けたメニューとしました。

照り焼きソースを好むオーストラリア人を、わかっていないと一喝するのではなく、コウノトリ育むお米を通してもう一歩上のレベルで日本食を楽しめる機会になってもらえたらという願いを込めて…
手作りの照り焼きソースを少しだけまぶしたごはんの真ん中に、ふっくらと焼き上げた鰻の蒲焼を刻んで入れて握り、最後に海苔を巻いた上に蒲焼を一切れ乗せたもの

また同じように照り焼きチキンを刻んで入れて握り、海苔を巻いた上にチキンを一切れ乗せたものを用意しました。

皆が大好きなツナマヨは、メニューに入れました。

そして、コウノトリ育むお米の米粉を使って揚げた海老の天ぷらを天つゆに浸したものを一緒に握る、天むすは名古屋出身のシェフ一押しメニューでした。

そうして迎えた、当日。

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JA但馬と豊岡市の方々に送っていただいたPR素材を沢山使わせていただき、コウノトリ育むお米のディスプレイをしました。
6種類のメニューは、わかりやすく掲示しました。
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テントの一番前にヒノキの寿司台とお櫃を用意したのは、注文を受けてから握るスタイルで、寿司文化の馴染みの深いオーストラリア人に対して、寿司文化と同等の価値を見出していただきたいと願った戦略です。

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オニギリスタンドに寄った方々にすぐに手にとっていただけるようにパンフレットを配置したのはもちろんのこと、パンフレットを開かない方々にも見ていただけるようにパンフレットを開いて掲示しました。


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シェフのバックアップを受けながら、私自身も握らせていただきました。

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お客様の中でも、大変熱心に資料を読まれていた方々からは、コウノトリ育むお米の取り組みが本当に素晴らしいというフィードバックをいただきました。

このキリビリマーケットは、オーストラリア首相官邸があり、オペラハウスを一望できるという立地も相まって、シドニーの中でも最も由緒ある高級住宅街の中にあります。

そのため、オーストラリアの中でも富裕層が集まり、世界各国から富裕層が別邸を所有するエリアでもあります。

だからこそ、Washoku Loversはこのマーケットのレギュラー出展を目指して来ました。
オーストラリアにおける日本食文化の啓蒙活動には、まず食通で日本に興味のある層をターゲットにすることを目指しているからです。


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私達が狙ったように、日本好きのオーストラリア人が立ち寄ってくださり、

日本には行ったことがあるよー!
兵庫県は行ったことがないけど、京都ならあるよー!
東京から新幹線に乗ったよー!
などと、色んな話をしてくださいます。

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私も個人的に大好きな兵庫県豊岡市は、城崎温泉という情緒溢れる温泉があり、そしてこのお米はそこから来たのです!と沢山の方々にお伝えできました。

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オニギリ?
日本は行ったことない。。
という人たちにも、楽しんでいただきました。
不思議そうにオニギリをみて、どうやって食べるの?と聞かれた時には、そんな質問があるのか!新しい(*^^*)と感動したほどでした。
食べ方をお伝えすると、とてもワクワクしたようにオニギリを手で持ってパクっと一口。
ナイス!と言われて、どれだけ嬉しかったことでしょう。

一番人気だった焼鮭といくらは、完売!驚きのリピート率で、一日も早くに最高3度戻って来てくれて、合計13個食べた方がいらっしゃいました。
ひつまぶしも売り切れ間近という人気ぶり。
またトラディショナルな梅とカツオも大変人気でした。
シェフがその場で揚げる海老の天ぷらも、もちろん大人気でした。
合計で約200名の方々にコウノトリ育むお米オニギリを食べていただき、大成功の初日となりました。

初日で学んだことを活かして、メニューの再編を行います。
ここからが、更なる腕の見せ所です。
再び今週土曜日16日にもキリビリマーケットにコウノトリ育むお米が登場します!

シドニー在住の方は、ぜひお立ち寄りください(*^^*)

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