Washa-Japan★古き佳き日本文化と暮らす -6ページ目
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Washa-Japan代表の本田蒼風です

はじめまして、Art書家・本田蒼風です。

名前よみづらいです。「そうふう」です。


Washa代表をしています。




「本名ですか?」


「日本人の方ですか?」

「本田蒼風さんはいついらっしゃいますか?

(蒼風という名前で初老の男性書家をイメージしていたらしく、

私本人が名刺を渡しているのにマネージャーかと勘違いされ…)」


って名刺交換するとかなりの確立で聞かれますが…


残念ながら、本名ではありません。


これは雅号(がごう)っていって、書のときの名前です。




北海道旭川市出身。





北の大地から上京して早8年。




書家というより…

漢字好き??

日本好き??

古代から繋がっているものをつなげるのがすき??


という感じで


いろいろなことを通して、「古き良き日本と暮らす提案」をしています。




WashaJapanの活動もその一つ。




「何屋さん?」と聞かれてしまいますが、基本的には伝えたいメッセージは

一つしかありません。

「日本の伝統と文化を今の生活で実感しながら次へ繋ぎたいflair

それだけでございます。


…で今やっているのが、

「和紙でいれる極上【日本の珈琲文化】」の商品化。

土佐和紙で淹れる日本の珈琲

普通パルプでできたドリップフィルターを使ってドリップcafeするわけですが、


これは「和紙」でドリップしちゃいます!ラブラブ!







繊維が断然パルプより細くてキメが細かいこと&


日本の職人さんの技術力がすんばらしいこと!…アップ




それによって出来る味は…

「なんじゃこりゃっ!!!!!!wobbly


というほど美味しいのでしたグッド!





はじめは書家として、パッケージデザインを依頼されたことからスタートしたのですが、


あまりに感動したので、その魅力を伝えていきたいっ!!!ということになったのです。




改めて知った職人技の素晴らしさ★

ただ職人さんがひとつずつ作るものなので、大量生産できないのが特徴。

それだからこそ、価値があるのかもしれませんが(^^)


早く皆さんにも味わっていただきたいものですcatface!!


職人さんは地方で一生懸命頑張ってくれている場合が多いのです。


いいものは作っているけど、発信が得意でない場合も多い。


でも発信が得意な人、環境にいる私達がその魅力を伝えればいいんじゃない??って想っています。


餅は餅屋upです。




日本の古き良き文化と伝統を日本各地へ、そして世界中へ発信してきますよ





ペタしてね

日本文化にふれました。washa 朋

昨日久しぶりに「能」をみに国立能楽堂にいきました。


能は。。




難しいとおもっていますか?







もちろん皆さんの想像通り  


難しいです。。。ガーン








難しいというか



奥深いです。




すんなり理解できない、いろんな人のいろんな解釈のできる




そんな演劇。




人がそれぞれ想像すること、考えることのできる「のりしろ」

みたいなのがのこっているんです、能って。


。。。わかりづらい??


ではぜひ本物を!




ちなみに値段も歌舞伎ほど高くはないんです。

これって意外でしょ?




歌舞伎は花道の横なんで関係者しかとれないくらい

プレミアもの。


能はわたし、昨日、

前から4列目のお席。

講演時間は6時間で




お値段




5000円。




さあ。飲み会一回断って




日本文化の奥深さに酔いませんか?ニコニコアップ





能ってヒーリング効果もあるんですよ!

クラシック音楽のような心地良さに

ちょっと眠ってしまいます。




でも大丈夫!


観客は3分の2は寝てますからガーン(笑





眠ったって大丈夫!そう思ったら、ちょっと行ってみようかな

っておもいませんか?




気楽にふらっと能をたのしみにいってみてくださいね☆





Washa広報の鬼・朋より

ペタしてね

よろしくお願いいたします☆

こんにちは。

初めてアップいたします。


プレス担当の大西朋です。


「朋」という字は肉がぶら下がっている様子だそうで。

食いっぱぐれないという意味らしいです。。。(蒼風さんに聞きました)


いいものをつくり続けている職人さんの

いいものを


職人さんのかわりに私が


「これ、超いいものなんですよー!!!」


と宣伝しまくります!!


世の中に宣伝しまくります!


そして、いいものがずっとずっと後世まで使い続けられるようにがんばります!


どうぞよろしくお願いいたします☆



大西 朋




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