明日13日の午後、私の介護認定調査のため、ケアマネさんと市の調査員の方が来訪する予定。

先日、日時が決まったことをケアマネさんに電話すると......

◎わさん先生の主治医に書類を持っていったら、主治医が「わさん先生の介護認定について意見を記入する用紙がすでに届いている。

 

◎次回の通院日によろしくと挨拶する。

 

◎わさん先生の等級はおそらく「要介護」にはならなくて「要支援」になってしまう。

......と教えてくれた。そこで思ったことがある。

 

◎コロナ禍前に失効した介護認定は「要支援1」だった。

 

◎健常者を10とすると、当時の私は8くらいだった。

散歩が大好きで杖を持って毎日1時間、決まったコースを散歩していた。

 

◎現在の私は健常者10に対して4くらいだ。歩行に関しては健常者10に対して2くらいだ、

 

◎「〜ができる」にしても段階があるだろう。

「健常者とほぼ同じくできる」も「どうにかこうにか、やっとできる」も、どちらも「できる」に入ってしまうだろう。これが介護認定調査の限界か。

 

◎もし「要支援1」だとしたら、在宅リハビリの費用は個人負担額が多くなってしまうかもしれない。

 

◎年金の無駄遣いはできないな。大好きな本の購入は1か月に1〜2冊、多くても3〜4冊にとどめて自己負担額を捻出しようか。

と、いいつつ、本日、一不安さんから教えていただいた福武国語辞典新装版をアマゾンのマーケットプレイスで程度の良いものを注文してしまった(苦笑)。

 

以上、自分用メモとして書いておく。