明日から2月、立春までもう一息

 

ですが・・・

 

東北の冬は今の時期が一番寒いですよね⛄

 

そんな冬を乗り切るためのおすすめの温活術をご紹介します!

 

1.食事編

ポイントは、内側から「腎」を温めること

 

は東洋医学でいうところの五臓の「腎」がダメージを受けやすい季節です

 

「腎」を温めることを意識して、全身の生命力を底上げしていきましょう!

 

そのためには・・・

 

〇「黒い食材」を積極的に摂る

(黒豆、黒ごま、ひじき、海藻類など)

 

〇「辛味(からみ)」をスパイスとして活用すること

(生姜、ネギ、シナモン、山椒など)

 

 

がおすすめです!

これらの食材は、「温裏(おんり)」という、からだの芯(内臓)を温める力が強いため、うまく活用できると、いまのからだの力を最大限高めてくれます!

 

 

2.お風呂編

〇少しの意識で冷え予防

冬/女性の冷え対策でもおなじみの方も多いかと思いますが、

「三陰交(さんいんこう)」のツボは

冷やさない・冷えの強い場合は特に温めていきたい場所です

シャワー派の人も、足湯でこの場所は外さず温めるのがとってもおすすめです◎

 

 

〇粗塩バスソルトの活用

塩は「腎」に対応する味でもあり(鹹味:かんみ)保温効果の極めて高い入浴法です

粗塩に含まれる「塩化ナトリウム」や「マグネシウム」には、皮膚の表面に膜を作り、湯冷めを防ぐ効果があると言われています。

 

注意事項がやや多いですが、やってみたいな!という方は下記をご参照ください

・湿疹や傷があるときは避ける

・濃度を調整する

最初は「大さじ1~2」から、慣れてきたらひとつかみ(30~50g)くらいに

・よく溶かす

粒が残っていると肌に当たって刺激になるので、お湯をしっかりかき混ぜて溶かしてから入浴を

・お風呂上りにシャワー

肌が弱い方は、上がるときにさらっとシャワーで流すことで、塩分によるかゆみを防ぎます

・浴槽を傷める可能性があるので、

「追い焚き」はしない

「入浴後はすぐにお湯を抜いて洗う」のが鉄則になります

 

〇お風呂上がりの「足指回し」

指先を動かして末端の血流を促し、熱が逃げないうちに靴下を履きます

 

 

3.生活習慣

夜は早く寝て「陽」を蓄えることを意識しましょう

 

冬の養生の基本になります

「太陽とともに動くこと」

夜は早く寝て「陰」を養い、朝は日が昇ってからゆっくり起きるのが理想とされています

 

※大寒の時期に避けたいこと

「冷たい飲み物・食べ物を摂ること」

「汗がダラダラ流れるぐらいの激しい運動」

冬に温存しておきたい陽の気を消耗させてしまうことに繋がります

 

 

春に向けてエネルギーをいかに温存するかが、大切です

ここでしっかり温めることが、春の体調不良(五月病やアレルギー)を防ぐ鍵となります

 

できそうなことから取り入れて、

いまやこれからの季節を楽しく迎えるための土台作りの参考になればなと思います!

 

〇訪問はりきゅう・マッサージ 和・彩・日(わ・さ・び)

~仙台市内・女性専門でご自宅まで往療しています!~

鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師

千葉沙紀