アンティークシルバー、アンティーク銀器、純銀製(925)1917年制作、非常に細かな透かし細工が見事なボンボンディッシュのご紹介です。



アセイオフィス:ロンドン
制作年:1917年
メーカー:Lionel Alfred Crichton



制作者であるCrichton Bros.は1890年に創業し、王室御用達を受けています。最盛期にはニューヨーク、シカゴにも支店がありました。


縁回りにはスクロール装飾や、ナーサリーライムに出てくるような素朴な画風のエンジェルの彫刻が入っています。底面以外はすべてハンドカットされた透かし細工になっています。
このような透かし細工は、シルバー板に図案を描き、その上から彫刻をし、細かく模様を手作業で切り出すという工程でできています。
トップと真ん中部分は違う装飾の透かし細工が入っており、その間はロープ装飾を溶接することで区切られております。ボトムの長方形の透かし部分は別に作ったものを溶接しているようで、非常に手間暇を掛けて手作りで制作されたお品だということがわかります。

ボンボンディッシュは、小さなキャンディや、チョコレートを入れておくもの。中産階級以上の人々は自分でキッチンに行くことの無かった時代、小腹が空いたらすぐに何かつまめるように、こういったディッシュやバスケットが屋敷のいたるところに置いてあったそうです。

 

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当店の銀器がボンシックVOL.18に紹介されました!表紙と巻頭特集を飾っています。

 

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